FC2ブログ
あこぎ屋別館 【日々でっち上げ】
でっち上げ気味に綴る大航海時代online日記、他 (C)2004 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
200407<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200409
夏と言えば・・・
 昨日のうちにすでに外伝の最新話は完成してるのにも関わらず、いつも更新間隔遅いのに今回だけ早く上げてもなぁ・・・次の話も早く上がるとか思われるのもイヤだしなぁ・・・とか、そんな理由でアップしなかったあこぎ屋です。コンニチハ。外伝は今晩上げます。

 と、言うわけで夏と言えば【怪談】ですよね?私も怖い話は大好きなので、よくその手のサイトを見たりしています。そんなわけで、今日は私が大学の頃に体験した恐怖体験をここに書かせてもらいます。

 題して、『・・・血を噛んで吸う』

 大学の頃、私はとあるボロアパートに住んでいました。当然のことながら、生活費は親が仕送ってくれます。しかし、遊ぶための金欲しさになるべく家賃の安いアパートを選んだのです。
 そこは、木造2階建ての築30年は経っていようか・・・というほどのボロ家でした。私の他にも数人が住んでいたのですが、皆血色が悪く薄気味悪い目をしていたのを覚えています。

 それは、私がその家に引っ越して間もないある日のことでした。次の日は朝早くから講義があるので、その日は日付の変わる前には風呂に入り、すぐに布団にもぐりこみました。古い家なので結構家鳴りがしたりするんですが、その日は特に酷く、気になってなかなか寝付けませんでした。イライラして何度も寝返りを打っているうちになんとか寝付けたのです。

 しかし、夜中の3時過ぎ頃でしょうか・・・。コツ、コツコツ・・・コツ・・・と、何やら扉を叩くような音で目が覚めてしまいました。誰かが廊下で扉をノックしているようでした。誰だよ、こんな時間にうるせぇなぁ・・・とイラつきつつも再び寝ようとしたのですが、コツコツ音はいつまで経っても止みません。時間も時間なので文句を言ってやろうと、布団から出ようとしたその時、ソレは聞こえてきたのです。
 
 「・・・血ヲ・・・・・・吸ウ・・・血ヲ・・・噛ンデ・・・」

 ノックしながらしゃがれたような声でブツブツと何かを呟いている声が!ここで急に思い出してしまったのです。そう言えば、このアパートの契約をする時に大家さんが妙なことを言っていたことに。幽霊の存在などは信じない私でしたが、それを思い出したとたんに一気に血の気が引いてしまいました。
 ノックの音と呟きはその間もだんだん大きくなっていきます。それどころか、その声の主はこともあろうか私の部屋の方に近づいてくるような気配が感じられました。

 ドンドン!ドンドンドン!!

 突如、私の部屋の扉が叩かれた時は心臓が飛び出るかと思いました。私は怖くて怖くて、布団を頭から被ってガクガクと震えました。どっか行け、どっか行けと念じました。
 と、唐突に扉を叩く音が消え・・・ホっと息をついたその瞬間!扉の向こうから声が聞こえて来たのです!
 
 
 
 「朝刊ですー!」と。

 迷惑な新聞屋も居たもんだと心底腹が立ちましたよ。

---------------------------------------------

 上手く書けない自分に凹みつつ・・・題名見た時点でオチが分かった人は何人居ますか?これは結構マイナーなネタだと思うのですが、昔流行りましたよね?怖い話もどき。実際にはもっと簡潔な話ですが(笑)
 他には「猫の魂」「悪の十字架」「悪魔の人形」「恐怖の味噌汁」「青い血」「魔女と猫の壺」なんかがあったのを覚えてます。

 懐かしい話ですが、この手の話ってみんな知ってんでしょか?全国区?ちとそこらへん興味があります。
スポンサーサイト
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved