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あこぎ屋別館 【日々でっち上げ】
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ジャック=ラッセルの日記6
【6日目】:地の谷の惨劇

 この日、ドワーフ達の住まう村地の谷へと到着した。急坂を谷下まで下る時に、体型が丸っこいから転がるかな~?と思ってガンツ団長の背中を思いっきり押してみたら、物凄い勢いで転げ落ちていったので笑った。めっちゃ怒られた。楽に下りれて良かったじゃないですか!と、反論したら「そーいう問題じゃありません!」と一喝された。てか、あれだけ派手に転がり落ちたのに、かすり傷しか付いていない。団長を少し見直した瞬間だった。

 地の谷の村長のドンドコビッチだかサノバビッチだか何だか良く分からない名前のオッサンに会いに行く。ドワーフって生物は生まれて初めてみたが、何とも無様な生物だ。髭もじゃの頭にひょろひょろの手足がついている・・・まるで妖怪だ。お近づきにはなりたくない。この時、初めて任務内容を知ったのは、ここだけの話。どうやら、この地の谷から王都へと鉱物を運ぶので、その道中の護衛をしなければならないとのこと。そんなくだらない任務に騎士団が出張するとは・・・やってられない。これだから新設ほやほやの弱小騎士団はイヤなのだ。早く移籍したい。

 積荷の準備に時間がかかるそうなので、1泊していくことになる。酒場に行っても未成年だから飲ませてもらえないし、やることがない。ヒマだ。なので、昨日師匠に伝授してもらったサイクロン突きの試し撃ちをするため、相手を物色する。さっそく目の前にツルハシを担いだ、ちょっと強そうなドワーフを発見。スカウターで見てみたら、だいたいオレの4倍の戦闘力を持った奴だ。下等生物のくせに生意気である。師匠は言っていた。「サイクロン突きを極めれば、たとえ自分より相手が遥かに強かろうとも・・・負けるハズがない。」と。ふふふ、見ていて下さい師匠!オレはやってみせますよ!!

 そして、オレは最強の名を欲しいままにする。

「・・・こ、小僧・・・ハメ技は・・・卑怯だ・・・がくっ」

 負けを認めようとしない奴らは所詮は負け犬でしかない。心地よい疲れとともに眠りについたのだった。


-つづく-


※当日記は、1月27日に発売されたPS2専用ゲーム『ラジアータ†ストーリーズ』をプレイ中の管理人が、主人公のジャック=ラッセルになりきってつけた日記です。ラジアータってどんなゲーム?どんなお話?という方に、ネタバレしない程度に日記風にストーリーを綴ってみました。なお、ジャックの心情に関して、若干の脚色がなされているところもありますが、ご了承下さい。
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