あこぎ屋別館 【日々でっち上げ】
でっち上げ気味に綴る大航海時代online日記、他 (C)2004 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
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アン船長、ヴェネツィアの小娘に完敗する
 ヴェネツィアに居座ること数ヶ月。アン船長は商人クエストを受けることに余念がない。ナポリの商館で木材を買い込み、たまに出る☆6海事クエを受けつつ、アテネで買い込んだワックス、大理石像、大理石、オリーブ油、古美術品等が必要となる☆4商人クエを受けて経験値を稼ぐのだ。純商人でないアン船長にとって、連続で☆4クエを達成できるのはかなりありがたいことなのである。もはや、交易所の徒弟や商人クエの依頼人とは顔なじみだ。

 そんなある日のことだった。クルー達の間に浮ついた空気が流れ始めたのは。最初は気にも留めなかったのだが、ヴェネツィアへの滞在日数が増えるにつれ、クルー達の浮つきっぷりも無視できないものとなってきた。

「へへへ、オレ・・・また貢いじゃったよ。やっべぇな、今月もう金ねぇって」
「うっそ?お前も?オレなんか、昨日、古美術品プレゼントしちゃったよ♪」
「あっ、クソ!抜け駆けはズルぃぞ!!見てろ!オレは大理石像プレゼントしちゃうぜっ!!」
「あぁ、もうたまんねーよな・・・オレ、彼女の笑顔のためなら何だってしちまいそーだ・・・」
「オレもオレも!ほんとたまんねーよな・・・うちの船長とはえらい違いだぜ。」
「ハハハ!まったくだ!!」

 終始この調子である。心中穏やかでないアン船長、ホセを問い詰める。

「なんだいなんだい!あいつらの気の抜けっぷりは!」
「いや・・・それがですね、奴ら酒場女にどっぷり入れ込んじまいやして・・・」
「は?酒場女ってアイツかい?エレオノーラだっけ?」
「へ、へぇ、そのエレオノーラさんで。」

「はぁ??あんなのガキじゃないか!しかも巻き髪ツインテールの!!アタシの最も嫌いな髪型だって分かってんのかい?反吐が出るよ。」
「姐御、あの髪型大嫌いですもんね・・・けど、奴らそれがイイらしくって、貢ぎまくってんでさ。」
「・・・こんな美人の船長の下についていながら、他の女に現を抜かすたぁいい度胸さね。アンタもあんなのが好みなのかい?」
「あ、いや・・・あっしはどっちかと言うとあねg・・・」
「あぁイライラする!!!あ?何か言ったかい?クソ、ちょっと行ってくるよ!」
「いや、あっしの好みはですね・・・って、姐御!行くってどこへですかい?!」

古美術品クエ

「はっはぁ~ん・・・あの女、こーやって貢がせてんだね。まったく、とんでもない女狐さね・・・」

 と、船倉から古美術品を持ち出して酒場に乗り込むアン船長。エレオノーラを見つけるや否や、古美術品を叩きつける。

クエ達成

「あら、ありがとう♪仕事柄、最新の流行を押さえてなくちゃいけないのよ。」
「あぁ、そーかい。そりゃ~良かったねぇ・・・」

(なにこの女?やけに言葉にトゲがあるわね・・・)

「聞くところによると、アンタそーやって船乗りたちをたぶらかしてるらしいじゃないか?」
「え?そんなことないですぅ~。船乗りさん達は、毎日頑張ってるんでエレオノーラが癒してあげてるだけですよぉ(はは~ん・・・この女、私に男取られて逆恨みしてるのね。野蛮な女ってこれだから・・・)」
「だいたい、アンタみたいなガキは家でおままごとでもしてろってんだい。酒飲めんのかい?まぁ飲みなよ。」
「わーい、いただきます!」

女の戦い勃発

(ちょっと、エレオノーラ、今のセリフにはカッチーンと来ちゃったゾ!なによこの女、自分に魅力がないことをいいことにエレオノーラに当たるなんてサイッテー!もう、怒っちゃった!だいたいなに?その服。男の格好なんかして馬鹿じゃないの?あ、そっか!女としての魅力がないから男の格好するしかないのね!)


イスラム?!

「イスラム?!言うに事欠いてイスラム?!」

 意外と頭の弱いエレオノーラである。この頭の弱さが男受けするのか?!アン船長とエレオノーラの女の戦いは続く。不毛な口論の果てに・・・いつしか、勝負は飲み比べへと移行していた。





「ぷは~!ア~ンタらんかにゃ、負けないろ・・・」
「ゴクゴクゴク。あら?顔色悪いけど大丈夫かしら?」
「ム!なめんじゃにゃーら!アタヒがアンタごときに・・・・・・お!」


「お?」
「・・・オウエェェェェェ」

負けた


 未だに自分の酒の弱さに自覚のないアン船長。小娘相手に大敗を喫するのであった。
[アン船長、ヴェネツィアの小娘に完敗する]の続きを読む
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アン船長、美術品取引を覚える
 やってしまった悲しみは・・・。あぁ、ダメ人間ダメ人間・・・と自己嫌悪に陥っているあこぎ屋です。コンニチハ。

 というのも、話は昨夜まで遡る。帰宅後、24時だったけども晩飯食いながら航海すっか・・・と、オンしようとしたら、「認証サーバーが応答しません。」だか何だかで認証エラー。オンできない。なんですと?!サーバー落ちてんのか?と思いきやそうでもない。私だけ。はて?なんじゃらほい?と、何気にWindowsUpdateなんぞを試みる。失敗。おや?それではと、ノートンのLiveUpdateなんぞも試みる。失敗。なぬ?!SSLなページも開けないと来たもんだ。なんだなんだ、何が起こった?ウィルスか?!と、色々調べてみるが・・・サッパリ分からない。お手上げである。あぁ、チクショウめ!と、パソコンを再起動してみたら・・・繋がった。その間、約3時間。それでもまだどこか動作がおかしいので、色々いじくりまわしているうちに・・・気付けば5時。ぬぁっ!やっちまった!!と、急いで寝る。その後、何が起こったかは、推して知るべし・・・である。


†     †     †


 そんなこんなで、水の都ヴェネツィアに辿り着いたアン船長。やることはただ1つである。そう、美術品取引スキルの獲得。工芸スキルを習得するためには、まず美術品取引スキルをランク2に上げねばならない。そして、美術品取引を習得するためには、工芸品取引スキルをランク2まで育てなければならない。工芸品取引はすでにランク2になっているので、お次は美術品取引と言うわけなのだ。ふふふ、調味料と酒を自作できる日も近い!

 ってわけで、美術品取引スキルを教えてくれるミケランジェロ様に会いに行くのであった。

誉め殺し作戦

「あら・・・おじさまったら素敵なおヒゲだこと♪」
「ハハハ、ありがとうお嬢さん♪・・・って、お嬢さんってほど若くもないか(ボソ」

「ホホ、ホホホ!おじさまったら冗談がお・じょ・う・ず♪・・・・・・殺されたい?ああん?」
「じょ、冗談だよ。冗談!ハハハ!で、何のご用かな?」
「美術品取引を格安で譲って下さらないかしら?(微笑)」
「5万な。」

「あら!おじさまったら、おハゲも素敵♪ダンディーな魅力に、わたくし・・・どうにかなってしまいそうですわ。あぁ!そんなにお見つめにならないで!(〃∇〃)」
「5万で。」

「・・・・・・チッ」

脅迫作戦

「じ~~~~~~~~~~」
「ん?私の顔に何かついているかね?」
「あ、いや、ごめんなさい・・・ちょっとね、気になる噂を聞いたことがあるのよ。」
「何かな?」

「貴方・・・ホモなんですってね?貴方ほどの著名な方に、そんな趣味趣向があるだなんて・・・世間に知れたらどうなることかしら?」
「・・・この私を脅す気か?」
「あら、ワタクシ、別にホモとかそーいうのに偏見は持たない主義ですの。ただね、ちょっと気になったものですから・・・」

「で、美術品取引・・・おいくらで譲っていただけるのかしら?」
5万で。」


「・・・・・・・・・チィッ」

交渉失敗

 そんなやり取りがあったとかなかったとか。そんなこんなで、念願の美術品取引を5万でゲットしたアン船長。かくして、工芸スキルゲット向けて、過酷な美術品取引修行が幕を開けるのであった。
アン船長、水の都を発見する
「随分前から身なりに構わなくなったわ
 もう、ほとんど外出もせず、何も興味がなくなってしまった
 でも誰かのせいだとしたら、貴方のせいよ
 情熱がみな、貴方を前に砕け散ってしまったの
 私は力になってあげたいのに、貴方は自分の殻に閉じ篭って・・・」

 と、甲板で切なさ込み上げるカンツォーネを、何故か陽気に歌い上げるアン船長をよそに、船はアドリア海を北上する。アドリア海の風は弱い。しかも風向きは南だからして、船はちっとも進まない。歌いたくもなると言うものだ。やっとの思いで辿り着いたアンコナは・・・英国領だった。女王陛下の犬どもは古美術品がお好きらしい。2つしか買えなかったじゃないか!!

 アンコナを出て、向かい風の中、さらに北上した通天閣号は・・・ついに到着する。

夕日!

 斜陽の国!




 そして、水の都・・・



ウォーターセブン!

※違います。

「その一言がすげぇ言いたかったんは分かりやすけどね・・・」
「・・・なんだいホセ。なにが言いたいんだい?」
「sayが恥ずかしいからって、わざわざ人が見えなくなるまで待ってるってぇのもどうかと思いやすぜ。」
「う、うるさいね・・・黙ってりゃバレないこと言うんじゃないよ!」

※結構恥ずかしいんです。画像にふきだし入れる簡単な方法募集中。みんなどーやってるの?

ヴェネチア

 つまり、ヴェネチアなのです。さすが商人の街だけあって、商人ギルドに☆の多いクエが揃っている。しかも、古美術品1個とかワイン10樽とか魚肉10樽とか、比較的簡単なのに報酬の高いものが多いのだ。アン船長。しばらく、ヴェネチアに居座ろうと決心する。と、言いつつも海事ギルドで☆6つの木材調達クエを受けてしまったので、一度セビリアあたりまで戻る予定である。いったい、いつになったらアレクサンドリアへ出向くのか。明日吹く風が、答えを知っているのかもしれない。
アン船長、またもやホセを泣かす
ホセ

 コンニチハ。お初にお目にかかりやすが、あっしがアン船長の副官、ホセでやす。このブログをいきなり見た人は、ちょくちょく登場するあっしが誰なんだか、分からないかもしれねぇと思いやしてね。いや、ホセって名前の人が居るみたいなんで、勘違いされちまうと困りやすし。まぁ、そんな間違いするとも思えませんが、一応言っこうかと思ったんでやすよ。

 そんなこんなで、あっしもアン船長の下に付いて長くなりやす。ほんっとろくでもねぇ船長で。酒場で飲んだくれるわ、ろくなモン食わせてもらえねぇわ、バカみたいな買いモンするわ・・・何度オージンジオージンジしようと思ったことか数えきれませんぜ。でもね、あんな船長でも何かほっとけないんでやすよ。あっしが居なくなって1人でちゃんと航海できるのか?ってね。こないだなんか、港の前は非PK地域ってんで船名が青く表示されるようになったじゃねぇですか?姐御ときたら・・・

「ん?ここは非戦闘海域ってことかい?そりゃぁいいさね♪」

 ってんで、何を思ったかアルジェにたむろってるガレー海賊団の中に突っ込みやがったんでやすよ!いや、もぉあん時ゃ死ぬかと思いやしたぜ。3隻のガレーに襲われて、1隻は沈めたんでやすが、2隻目とやり合ってる時に舵取りミスって接舷されちまいやして・・・。船員数同じなのに戦闘力がえれぇ違うのなんのって・・・やっぱいいモン食わせてもらってんでしょうかね?なんとか離脱できて、その後は休戦協定書の連打でさ。こうして生きてるんが不思議なくらいでさーね。悪運だけは強いんで。うちの艦長は。

 まぁ、なんだかんだと信頼されてるみたいで、副官なんか任せられちまってんですがね、言い換えれば雑用でやす。雑用。あの人、自分じゃほんっと何もしやしませんからね。命令するだけ命令して自分は1人で釣りやってるか寝てるか煙草吸ってるか酒飲んでっかのどれかでやす。航海するには色々と準備が必要になりやす。あっしらの飯とか、船の資材とか砲弾とか。帆の調整とか破損箇所の補修とか。港に寄るとやらなきゃなんねーことが山ほどあるんでやすが、それ全部、あっしがやらされてんでさ。

 でね、今日も任された資材の買出し等をしてたんでやすけど・・・このあいだ、船より高ぇドレスなんかを買ってくれたおかげで、資金が心もとなかったんで、ちょいと姐御に進言しようとしたんでさ。ここらでドカっとでっかい仕事するか何かしねぇと金がねぇってんで。てか、あの人またどこ行きやがったんでさ?飲んだくれてねぇといいんでやすが・・・あ、居た!





「姐御!ったく、探しやし・・・た、ぜ・・・って!!!!1!1!」


・・・そ、その服

「おう、ホセじゃないか。どーかしたのかい?」
「あ、姐御・・・いい服着てやすね・・・」
「ん?あぁ、いいだろ?ちょっと傷んでたのが安く売っててさ♪どーだい?海軍士官っぽく見えるだろ?こーいうのは、やっぱ形から入んないとね。」
「・・・お、おいくらで?」
「それがさ!55万だったんだよ!!こりゃ、買うしかないねってなもんさ!だろ?」
「だろ?・・・じゃねぇッスよ!!!アンタ、いったいどこにそんな金が?!こないだドレス買ったばっかでしょうが!!」
「ちょ、ちょっとね・・・その、アレさ?船を担保に金を借りてさ・・」
「っっっ!!!!!???!?」

コルセアコートコルセアコート
耐久度:40
正装度:5
変装度:20
攻撃:10
防御:20
速射+1
必要名声:2400(戦闘系のみ)

「・・・速射も持ってねぇのに;」
「アハハ!アンタは持ってるよね?セビリアの娼館で話題になってたよ」
「ば、バカなこと言わねぇで下さい!!な、なに言ってんでやスか!(滝汗)」



 ・・・あっしの頭痛はしばらく治らなさそうでさ;;
[アン船長、またもやホセを泣かす]の続きを読む
Within Temptation
 かなり素敵な女性Voを有したバンドWithin Temptationをご紹介。さて、女性ボーカルで有名どころとしては、NightwishとかEdenbridgeあたりが上げられますが、このWhitin Temptationも負けず劣らず、素晴らしい声を聴かせてくれます。少なくとも前述2バンドと比べると、顔は一番まとm・・・げふん。

 ってわけで、ちょこっと音源にリンク ⇒ WITHIN TEMPTATION

 4曲目は名曲ですな。現在、アルバム3枚リリース中で、日本版1枚、輸入版で2枚とか?しかし、個人的にはEDENBRIDGEのがいいかな~。てわけで、今週末までに3枚・・・頼ム(私信)


 そーいや、こないだルカ・トゥリッリを見かけた。西地中海で(何?!
アン船長、今後の傾向と対策
 街中でsay会話で盛り上がるのは一向に構いませんが、発言の度にやたらと語尾に「wwwwwww」が付くと、どーにも目障りで生理的に受け付けないってことはありませんか?ブログ等の日記で、句読点代わりに「w」を使うのも頭が悪そうに見えてあまり好きにはなれません。会話の語尾に1個付くのは気にもしないんですけど・・・心が狭いのでしょうか?コンニチハ。実はあまり「w」が好きじゃないあこぎ屋ですw

 しかし、それを言い出すと「^^」とか「^^;」とか語尾の「~だお」とかもあまり好きじゃないんでキリがない。ぽこたんインしたお!とかくびり殺してやろうかと・・・げふっ。と言うか、そんなことをいちいち気にしてるとオンラインゲームができなくなってしまいます。FFでの固定メンツもしょっちゅう使ってますしネ。

 さて、昨夜も12時には寝ようと思ってたのに、気が付けば大航海。ハッと時計を見て大後悔。帰宅したら必ずパソコンの電源を入れるんで、ついついやってしまうのです。意志薄弱です。


†     †     †


 長距離航海を終え、ロンドンでクエを終わらせたアン船長、アムステルダムで鉄材を買い込んで、セビリアへの帰途へ着く。もちろん、ロンドンでセビリア行きのクエストを受けることも忘れない。幾度となく突風に吹き飛ばされながら、セビリアに辿り着く。クエストを進めるとピサへ行けと言われる。面倒なのでキャンセルする

 何のために鉄材を買い込んで戻ったのか?そう、セビリアの海事クエを受け、ファルネーゼ様へ鉄材を持って行くためだ。するとどうしたことだろう、その噂を聞きつけたのか、今度は商人ギルドから鉄材の仕入れを依頼される。街の武器職人が鉄材を必要としているらしい。ので、持って行く。仕事が早いことに感心したのか、今度はバルセロナの工房職人が鉄材を欲しがっているので持って行ってくれと頼まれる。仕方がないので、引き受けてやる。

 セビリアでワイン、革製品、弾丸などを買い込んで出航。途中、マラガに寄港してサンゴ、サフラン等を仕入れつつもバルセロナへ。交易所に寄ると、火薬、鉱石、革製品などが安い。これは買いだな・・・と、買い、ついでに町役人に投資してホクホク顔で出航。さて、火薬とかどこで売ろう・・・時間も時間なのでパルマで軽く売り捌いて、3万ほどの利益で経験値を20ちょっと獲得。まぁこんなもんさね。と、オリーブ等を船に積めるだけ積んでセビリアへと帰還。さて、お次の依頼は・・・と・・・あれ?なんか忘れてない?

 鉄材をバルセロナの工房職人に渡すの忘れてた!

 急いでバルセロナへ戻る。火薬と鉱石を買い込んで、街役人に投資。酒場で行動力を回復させて出航・・・じゃない!!!工房職人へ鉄材を5つほど届ける。ふぅ。依頼主が交易商じゃないとついつい忘れがちになる・・・。セビリアに戻って報告し、めでたく交易経験20と名声10を獲得。しかし、セビリアの商人ギルドは☆4つのクエまで紹介してくれるようになったが、海事ギルドは8割方☆2つのクエしか紹介してくれない。ロンドンでは☆5つのクエも紹介してくれるのに・・・嫌われたものだ。

 さて、そんなこんなで冒険レベル10交易レベル12戦闘レベル12となったアン船長である。今後の計画を軽く立ててみよう。

1.ミッションを進める
 8章でアレクサンドリアへ行けと言われて、行こうと思っているうちにフリュートの販売開始を目の当たりにして、ロンドンへ。手に入れたフリュートで戦力が格段に上がったのをいいことに海事クエを受けまくっていたら、ミッション・・・どうでもよくなる。そろそろ行かなきゃね。

2.工芸スキル獲得のためのその2
 工芸品取引スキルがようやっとランク2になったんで、次は美術品取引だ。美術品取引はヴェネチアに売ってるらしい。アレクサンドリアでミッションを進めたら、次の目的地はヴェネチアにしよう。しかし、スキル枠があと1つしかないのが問題なのだ。仮に美術品取引をランク2にしたとしても、工芸スキルを覚えられる空きがない。まぁ、それまでに何かのレベルが上がってスキル枠が増えるだろうけど・・・増えなかったら何かを忘れなきゃなんない。何を忘れるべきだろう?「釣り」は不要なんだけど、もうじきランク4なんで何だか勿体無い。とすると「突撃」か「銃撃」だが・・・アン・ボニーを元にキャラ名を付けた身として、「銃撃」を捨てるのも忍びない。ってことは「突撃」か?身体言語があるので言語を忘れるのも手かもしんない。悩み多き年頃だ。

3.東地中海探索
 東地中海に入るからには全ての街を回らなければ気がすまない。が、話によると危険海域。・・・か弱いアン船長は無事に生還できるのか?襲われたら泣いちゃうぞ☆

4.造船スキル上げ
 ランク4まで後600ほどだが、ちまちまベルガンティン級を造ってると遠い遠い。ランク4でこれだからして、ランク5はさらに遠いのだろう。気絶しそうだ。基本的にフレにしか造らないが、「サイト見てますぅ~♪」とか言う奇特な人間には原価で造っちゃう♪(はぁと)が、大航海時代をプレイしていて、なおかつNotosサーバーでプレイ中で、かつでっち上げを見ている。そんな人がどれほど居ようか?いや、居まい(反語)どっちにしろランク3では商用キャラック級の1個下のランクの船までしか造れない。現在地ヴェネチアとかで「フリュート造ってくれヨ!」とか言われようものなら・・・ハンザ・コグに「フリュート」って船名を付けて25万でお譲りしよう。そうしよう。

5.目指せ調理スキルランク10
 かつて、「何故貴女は海に出たのですか?」と問われた時、アン船長はこう答えたと云ふ。「・・・ふふふ、オールブルーを見つけるためさ」と。そんな某海賊マンガの素敵マユゲファンのアン船長だからして、当然調理スキルを上げている。「ほら?男の人って・・・料理の上手なお嫁さんが欲しいって言うだろ?だから、アタシも・・・(///」続けてそう答え、頬を赤らめるアン船長に、アナウンサーは3日3晩悪夢にうなされたと言う。それはさておき。現在ランク6だが、ぶっちゃけランク5で満足している。だって、持ってるレシピが・・・「誰でもできる簡単レシピ」「畜産秘伝シリーズ(全4巻)」だけだから。料理?ハムとチーズのソテーでいいかしら?オホホ。でもまぁ、10まで上げたいところではある。頑張ろう。


 と、毎日毎日SS入りの日記(?)を書くのも大変なので、たまにはダラダラと文章だけで。
アン船長、ロンドンの衛兵にコケにされてムキになる
 ここしばらく短距離航海ばっかりしているアン船長。冒険経験がちっとも貯まらないのが気になって仕方がない。交易と戦闘の経験値ばかり増えて、差が広がるばかりなのだ。ここは一発奮起して、長期航海でガッツリ冒険経験をゲットしよう。と、海事ギルドで遠くへ行く仕事はないか尋ねることにする。

ロンドン行き

 と、ロンドン行きっぽい仕事を紹介された。現在地はセビリアなので、ロンドンまで無寄港で行けばそれなりの日数はかかるハズである。さっそく依頼を受け、会計士に話しかける。案の定、ロンドンへ行って、城の衛兵から情報を得てくれと頼まれる。出航所で十分な準備を整え、いざ、霧の都ロンドンへ向けて出航である。

 それは、過酷な航海だった。海賊に襲われること5回。釣ったばかりの魚をネズミに齧られること2回。「姐御・・・あっしらの欲求不満は、もぉ爆発寸前ですぜ・・・」と、野獣の如く欲望に瞳をギラつかせたクルー達に囲まれ、貞操の危機に瀕すること1回。そんな苦難を乗り越えつつ、34日間の航海を無事に終えて目的地ロンドンへと到着。58の経験値を得てホっと一安心である。

 その後、酒場で軽く飲み食いして疲れを癒し、依頼主に言われた通り、衛兵のところへと向かう。

「あぁ、そのことなら王宮で聞いて下さいね^^」
「そーかい?じゃ、通してくれるかい?」

門前払い

 門前払い?!

「アンタ、今王宮で聞けって!!?」
「・・・怪しい者を通すわけにはいかん。」

正装度が足りない?!

 アン船長、何気に社交スキルを持ってたりするが・・・ダメらしい。セビリアの王宮は顔パスなのに、ロンドンでは無理だと言う。過酷な航海の末に辿り着いた者に対するこの仕打ち・・・紳士淑女の国も地に堕ちたものである。

「いや、ホント・・・そこをなんとか!!」
「・・・怪しい者を通すわけにはいかん。」
「あぁ、もぉ!!!いいからそこを・・・」

通せよ!

「通せよ!!」
「・・・怪しい者を通すわけにはいかん。」

 梨のつぶてである。

「ちょっと、アンタいい加減にしなよ?通せっつってんのが聞こえないのかい?」
「だから・・・アンタこそ分からない奴だなぁ、素性も知れない海賊ルックの女を王宮に通せるわけないだろう?」
「こう見えても、アタシャ、イスパニアでは名のある貴族様なんだよ?」
「あぁ、大海戦でポルトガルに大敗した国ね?で?それが何?」
「・・・王宮のレスター伯だっけ?実は、アイツとは飲み仲間でさぁ」
「レスター伯は公私混同なさらぬ方です。アンタが本当に飲み仲間でも、ここを通せばきっとお怒りになられますよ。」
「衛兵って給料高くないんだろ?おねーさんに言ってみな?好きなだけ飲み食いさせてやるよ。」
「買収ですか?牢獄にブチ込まれたいですか?」
「なんだよなんだよ!!いいだろ!通してくれよ!!!」
「ダメです!」
「このっ通り!!!お願いします衛兵様♪」
「ダメったらダメです。お引取りを(きぱっ)」


「あぁ、そうかい!もう頼まねぇよ!クソ野郎っっ!!!」
「・・・そうしていただけると実に助かります。」

 頭に来たアン船長。捨て台詞を吐いてその場を後にするが・・・このままでは腹の虫が治まらない。あの衛兵、今に見てろ・・・




-20分後-




「ちょっと、そこの貴方!」
「・・・なんだ、またアンタか。何度言われたってダメなもんはダメだと・・・って、なにぃ?!!」

お通しなさい

(な、なんだ?!さっきと同じ人だよな?!そ、それなのに・・・なんだ?!この全身から発せられる気品は?!ひょっとして、本当に名のある貴族様だったのか?それに・・・あぁ、何ていい匂いなんだろぅ。香水かな?くぅぅ痺れるぜ・・・ってか、この人、結構胸あるよな・・・やっぱ寄せて上げてんのか?天使のブラか?あぁぁ、いかんいかん!しっかりしろオレ!勤務中だろ!!)

「貴方!聞いてらっしゃるの?そこをお通しなさい。」
「はっ?!いや、しかし・・・あ、怪しい者を・・・と、通すわけ・・・」
「お通しなさい!」
「は、ハイィ!!ど、どうぞお通り下さい!!!」

クエ達成

「ったく、とっとと通せっつうんだよ。お宅ももーちょいマシな衛兵雇いなさいな。てかクビな?アイツ、クビ!!」
「・・・何でもいいから、玉座から降りなさい;」

 かくして、クエストを達成したアン船長であったが・・・

クエスト報酬 16000
ドレス代 -800000
ドレスにあわせて仕立て道具で手袋を白くした代金 -2000
使用後に貸し金庫に預けるのにかかった手数料 -6500
------------------------------------------------------
収支 -792500

 意地になったとは言え、たかだか1万6000の報酬を得るためにこの出費である。ドレス一着のために貯蓄を半分近く崩したことがホセにバレ、後で口論になったことは・・・言うまでもない。
アン船長、准士官になる
 フーカーから商用フリュートに乗り換え、砲門数が実に2倍になった通天閣号。戦力の倍増をいいことに、今まで勝てなかった海賊どもに喧嘩を売りまくっていてふと気付く。

全弾発射してる?

 どう見ても・・・7発しか発射してないように見える。砲門数が16門と言うことは、片側8門のハズだ。ということは、当然8発の弾が敵船へ飛んで行ってしかるべきである。が、数えミスなのか何なのか・・・どうにも1発分足りないような気がしてならない。例えば、難破後に救助スキルで復帰した時、船員数は1人である。この時に大砲を何門積んでいようと1発しか発射できない。つまり、発射数と船員の数とは密接な関係があると言えよう。当然の話だが。

 で、フリュート。最大船員数は28人。砲門数は16門。当然、通天閣号には28人MAXで乗せている。で、7発しか発射されていないとすると・・・28人で7発。つまり14門分。2人で1門。この時代の大砲は2~3人がかりで撃つものだからして、2人で1門というのは頷ける。ってことは、16門の大砲を全門発射するのに必要な人数は、32人と言う計算になる。フリュート型帆船の目に見えぬ落とし穴である。16門積めるが、実質14門分の威力しかないのである。大揺れで船員が吹っ飛ばされる度に発射数が着実に減っていくのも無理はない。

 果たして、この仮説が正しいかどうか・・・神のみぞ、知る。

 と、言うわけで、今まではソロでは勝てないだろう・・・と、躊躇していた☆3の海事クエを受けてみる。と、敵は激しく雑魚だった。な~~んだ余裕じゃん!と、☆4のクエを受けてみる。なかなか手ごたえのある敵だったが、まだまだ余裕。じゃぁ、次は☆5に挑戦・・・と思ったら、☆4クエの報酬で転職紹介状が手に入る。ふむ、そろそろ傭兵は飽きてきた頃さね・・・

転職頼むよ

「ってぇわけで、ちょちょっと転職手続き頼まれておくれでないかい?」
「おう、傭兵から何に転職するね?好きなのを選んでくれよ。」
「ん~~~と、じゃぁさ。海軍元帥!」
「・・・帰れ。」

准士官

 名前の響き的に地方海賊も捨て難いところだったが、あいにくとアン船長は白兵戦を好まない。大砲が撃てれば満足な人なので、選べる職業はおのずと限られてくるのである。つまり、准士官。

 かくして、めでたくイスパニア海軍の准士官となったアン船長。海軍元帥への道をまた一歩、着実に進めたのであった。


「・・・いや、無理だから!元帥とかなれないから!!」
アン船長、アフリカの地で原住民と遭遇する
見た!!
アフリカの奥地で、アン船長は見た!!!

















半ケツ族
発見物:『半ケツ族』

北アフリカの奥地に住まう伝説の部族。ケツを半分出すのが流行りのスタイルである。あくまでも半分しか出さない。これは、唯一絶対神ハンケーツを信仰する彼らの教義であり、教えに背いてケツを丸出しにした者は神の怒りに触れ、神罰『2フィンガー・カンチョー』を食らうと云ふ。

朝の挨拶は「オ半ケツ」

午後の挨拶は「コンニチ半ケツ」

いただきますの挨拶は「イタダキ半ケツ」

一日は半ケツに始まり半ケツに終わるのである。



「あはは!あはははは!!半ケツだよ!半ケツ!!何てワイルドな奴らなんだい・・・ぷ、ぷははは!!半ケツ!!あぁ、ダメだ・・・ツボに入った・・・・ぷ、ぷくくく・・・」


誰かに似てる?

(人見て爆笑するとは・・・失礼な女だな。)

「や、やめて・・・こっち見ないでサブちゃん!その顔で凄まれても・・・くっ、腹が・・・」


 どこまでも失礼なアン船長であった。
アン船長、異国の地に立つ
 ロンドンを出発した通天閣6号。何度か海賊に襲われるものの、ラピット&カロネード16門砲を積んだ通天閣6号の敵ではない。

「ククク!クククク!!戦力とは大砲の数なのだよ!!藻屑となって沈むがいい!!」

 と、玩具を与えられた子供のようにはしゃぎまくるアン船長である。調子に乗って撃ちまくってたら弾薬が切れて逃亡するハメになったのはここだけの話である。船は一路、スカンジナビア半島エリアへと入り、コペンハーゲンを発見する。

コペンハーゲン

「って、姐御・・・この街、言葉通じないですぜ?」
「何言ってんだい。例え生まれた国が違えども、肌の色が違おうとも・・・同じ人間だろ?誠意を持って接すれば、意思疎通なんてチョロいもんさね。」
「・・・姐御ほど"誠意"って言葉が似合わない人は居ないと思いやす。」
「・・・ん?何か言ったかい?」
「い、いえ・・・何でもないッス;」

 コペンハーゲンはノルド語(?)のスキルを持たないと、言葉が通じない街なのだ。しかし、アン船長は自信満々。何か策があるのだろうか・・・

「ま、見てなって!」

身体言語発動!

道具屋主人「・・・ん?なんだいお嬢ちゃん?何言ってんか分かんねーけど・・・なになに?」

道具屋主人「・・・私は?」

ジェスチャー

道具屋主人「最近、お肌が荒れちゃって・・・」

道具屋主人「あ、あぁ!化粧水が欲しいのかい?あいにくとうちじゃ扱ってないよ。」

手を振る

道具屋主人「・・・そうじゃなくて?」

ガッツポーズ

道具屋主人「・・・近頃、便秘気味で辛くって?」

道具屋主人「悪ぃね、今、ピンクの小粒は切らしててねぇ・・・」

怒る

道具屋主人「・・・ちがーーっう!!あぁ、クソったれめ!アンタじゃ話になんないよ?って?」

道具屋主人「いや・・・そりゃこっちのセリフさ。」

乾杯する

酒場のマスター「・・・ん?酒が飲みてーのかい?どうぞ♪」





 ・・・通じた。


※身体言語スキル
必須:冒険レベル8/交易レベル10
行動力:20
言語を知らなくとも、街の人々と会話できる。書物閲覧は不可。1回の発動で1回会話できる。ランクが上がると会話の成功率が上がる。
アン船長、急遽ロンドンへ向かう
 本日、深夜作業のために出社中。終電があるので23時に出なきゃなんないが、実作業は3時からのたったの30分。で、始発を待たねばならない。有り余るヒマをブログを更新したり、大航海時代ONLINEをしてみたりして潰す。だがしかし、これで休日出勤手当と深夜残業手当が付くんだからボロいもんであろう。こんばんわ。ダメリーマンのあこぎ屋です。そんなわけで、週末の大航海時代航海日誌。

†     †     †


 ミッションを進めるため、東地中海へ向かおうとしていたアン船長。フレの造船依頼のため、一時セビリアへと戻り、再び東へ進もうとしたその時・・・見慣れぬ船名をちらほらと目にする。そう、フリュート型帆船である。レベル10で乗れる船としては、他の追随を許さない性能を誇るこの船、ロンドンが発展しないと登場しないため、ただひたすら待つしかなかったのだが・・・遂に、遂に登場したみたいである。そうとなれば、東へ進むのなど二の次、まずはロンドンへ!!

 逸る気持ちを抑えつつ、ロンドンへ到着したアン船長。真っ直ぐ造船所へと向かって、親方に話しかける。リストに輝くフリュートの文字!当然その場で購入せず、定価の6割で造船を依頼。25万2000D。15日間待って・・・遂に、念願のフリュート船ゲットです!!

商用フリュート

「・・・って、やっぱり商用なんですかい;」
「なんだいなんだい、せっかく高性能な船買ったんだから、もっと嬉しそうな声出しな!!」
「そうは言っても軍船に乗れるってんで、募集に応じたのに・・・乗り込んでみたら商船だったってんじゃ、嘆きたくもなりまさぁ(とほほ)」
「・・・いいかい、よくお聞き。こんな言葉があるのを知ってるかい?」


「"女の嘘"は・・・・・・許すのが、男だ。」


「ってね。昔、アタシが惚れた男が言った言葉なんだけどね(照)」
「・・・って、またタイムリーなネタでやんスね;」

発進!

「って、姐御!!!この船、16門も砲門がありやすぜ!!」
「ふふん、商用商用ってバカにできないだろ?装甲も固いし、そこらの雑魚海賊の100や200にゃ負けないよ。」
「し、しかも・・・何気に高そうな大砲積んでやすね。」
「名匠モノさ♪結構金かかったんで、しばらくは乾パンと安ビール生活だねぇ」
「・・・って、別に高い買い物しなくてもそーじゃないッスか;」

 と、言うわけで名匠ラピットファイア8門(20万)と名匠カロネード砲(50万)を購入。かなりの散財である。8門砲はあまりバザーで見かけないため、良い買い物だったのかボッタくられたのか、今ひとつ判断に迷うところ。が、腐っても軍人。大砲にかける金をケチっちゃ女が廃るってなモンである。

 何はともあれ、通天閣6号を手に入れたアン船長。ロンドンまで来たので、東地中海行きは一時中断し、まだ行ったことのない北欧エリア探索へ出発するのであった。
アン船長、侯爵夫人と謁見する
 日付が変わってから帰宅した日にはゲームはしないと、昨日神に誓ったばかりの私ですが、さっそく破ってしまいました。お許しを・・・お許しをぉ・・・と、懺悔しつつコンニチハ。信心の欠片も無いあこぎ屋です。ちょっとだけ・・・1時間?いや、30分だけ。クエスト1個だけやったら落ちよう。そうしよう。と、帰宅後すぐ風呂入って寝る準備を万端に整えてからオン。ちょっとだけ・・・と思いつつ、気が付けば2時間3時間経過していた。そんな不思議現象がごく稀に起こったりもするのだが、人間、結果を恐れていては前進することなどできないのだ!(よそ見)


†     †     †


 と、言うわけで選んだクエストはコチラ。

依頼内容

「・・・また、商人ギルドの依頼ですかぃ。たまにゃ海事ギルドでの依頼も受けましょうぜ・・・」
「ほら?ミッションでジェノバに行かなくちゃなんないだろ?色々と考えたんだけど、そのついでに受けるにはコレが一番いい依頼なんだよ。」
「迷わずに商人ギルドに向かってたような気がするのは、あっしの気のせいですかね・・・」
「気のせい気のせい♪さ、とっとと出港準備に取り掛かるよ!」

 セビリアからジェノバへ向かい、古美術品を侯爵夫人に渡せばお仕舞いな楽なクエストだ。東地中海へ向かおうと思っていたところなので丁度良い。セビリア⇒バレンシア⇒パルマ⇒モンペリエと移動ついでに交易をこなしつつ、見かけた自警団も海に沈めて戦闘経験をちょっぴりだけ稼ぎ、目的地ジェノバへ到着。さっそく、交易所で古美術品を購入して、侯爵夫人宅へ向かう。

座り心地は悪くないね

※この人は依頼主ではありません。

(・・・なにこの態度のでかい女?人の机に座って何様のつもり?!)

「・・・じゃなかった。頼まれモンを届けに上がったよ。」
「あ、あら、ご苦労様」

依頼達成





・・・強請る気?!

「仲間からは口が軽いってんで有名でねぇ。身持ちは固いんだけどね?ところで、最近色々と要り様でねぇ・・・やっぱ航海ってほら?先立つものがないとね(にこり)」
「・・・貴女、ろくな死に方しないわよ(睨)」

 黙ってろと言われて黙ってる人間がいるハズがない。記憶力は実のところさっぱりだが、口の軽さは自慢できるアン船長なのだ。口を重くするにもそれなりのモノを積むのが礼儀であろう。と、まんまと侯爵夫人より口止め料をせしめ、ほくほく顔で酒場へと向かうアン船長。

「姐御、なんかイイことでもあったんですかい?妙に嬉しそうでやすが」
「ちょっとお小遣い貰えちゃったんでね♪今日はアタシの奢りだ!ぱ~~~~っ!!と飲んどくれ!!」
「さすが姐御っっ!!太っ腹っっっ!!!」
「誰が太っ腹だい!こちとら毎日マンナンライフ送ってんだよ!!」





 しかし、アン船長はこの時、何も分かっていなかったのである。ジェノバの大貴族を敵に回すということが、一体何を意味しているのか・・・を。

つづく
※続きません。
アン船長、現在のステータス
 今週に入ってから急に忙しくなり、あまりオンできなくなってしまった。フレに造船依頼されてたので、深夜にオンして船を原価で譲ったりしてたら、派手に寝過ごす。私は悪くない。と、言うことにしておこう。うん。ってわけでコンバンハ。あこぎ屋です。

 今週末は3連休だが、20日の深夜は導入作業があるため、出社しなければならない。とは言え、何かあった時のための待機でしかないため、暇なハズである。暇を潰すために職場のPCに大航海時代をインストールしておいた。 腐れサラリーマンここに極めりである。が、おかげでHDDの残り容量が1.3Gになってしまった。今は使ってないのでWebLogicServer6.1をアンインストールしてやろうとしたが、アンインストーラーが動かず、アプリケーションの追加と削除でも消せず・・・貴方、どうやったら私の前から消えてくれるの?!beaフォルダを直接、ゴミ箱に放り込んでもいいですか?

 それはそうと、スマートモテリーマン講座は文庫本として出版されないだろうか?人生のバイブル。もしくは座右の書となるのは確実なのだ。めちゃくちゃタメになる。モテ道まっしぐらである(えぇ


†     †     †


 そんなわけで、アン船長の現在のステータスなどを貼り付けてみる。

人物情報

 戦闘レベル10になってから、かれこれ1週間以上上がっていない。かといって交易レベルがめっちゃ上がった!と言うわけでもない。何をしていたのか・・・。調理スキルは現在ランク5。造船スキルはランク3。ここから先がキツイ。そして現在、工芸スキルゲットに向けて、工芸品取引スキルを上げている。来るべきインド航路開拓に向けて、酒類取引も覚える。むろん、香辛料取引を覚えるために。スキル枠がいくらあっても足りない。何かを覚えるためには何かを忘れなければならない。忘れるとしたら、「突撃」か「銃撃」だろう。ますます軍人離れしていく・・・(遠い目)

船情報

 通天閣号も5号になった。

 1号:バルシャ
 2号:武装コグ
 3号:武装コグ
 4号:ベルガンティン
 5号:フーカー

 次に狙うのは、輸送用キャラックである。交易レベル13が遠い。フリュート出ないかなぁ・・・出るといいなぁ。5号の寿命はかなり長くなりそうだ。


 そんなこんなで、東地中海の入港許可証をゲットしたアン船長の次なる目的地は、アレクサンドリアである。次回、「アン船長、アレクサンドリアでゴルゴと化す」乞うご期待(嘘)。
アン船長、酒場で管を巻く
 ソーセージ職人と化したアン船長、相も変わらずアントワープ⇒ヘルデル⇒ロンドン⇒アムステルダム⇒ヘルデル⇒アントワープ⇒カレー⇒アントワープ・・・と、アントワープを基点に交易の日々に明け暮れています。そうすると、自然とアントワープの酒場にたむろする回数が増えてくるのでした。

・・・かなり恥ずかしい

「ちょっと聞いとくれよ!!」
「え?あ、ハイ。何ですか?」
「アタシもさぁ・・・好きで交易ばっかやってるわけじゃないのさ。そりゃぁね、アタシもイスパニアの軍人として華々しい活躍をしたいけどさ、それにはまず金が要るのさ。分かるかい?」

(・・・まずいなぁ、酔っ払いに絡まれちゃったよ;;)

「ところがどうだい!クルー達はアタシのことなんかちっとも分かってくれないのさ。最近なんてね、アタシの言うことは聞かないくせにホセの言うことだけは聞くようになってきたしさ。交易品売り払って利益を出しても、本職の商人にゃ敵わないときたもんだ。10万の利益出して交易経験がたったの230だよ?本職なら2倍は貰えるって言うじゃないか。やってらんないさね。」
「は、はぁ・・・そりゃまぁ、軍人さんが交易しても・・・そんなもんですよ。仕方ないですよ。はは、ははは・・・(頼むよ、どっか行ってくれよ・・・)」
「アンタもそうやって軍人を差別するのかい!!軍人が交易やって何が悪いってんだい!!」

「じゃ、じゃぁ、商人に転職してみららどうです?経験値も多くなるし優遇スキルも覚えられるし、そっちの方がいいんじゃないですかね・・・(汗)」


†     †     †


 そう、このゲームでは転職が可能なのである。ギルドへの紹介状さえ手に入れば、軍人が冒険者になったり、商人が軍人になったりすることが出来るのだ。さらに、職業ごとに優遇スキルというものが設定されている。アン船長の場合、職業は『傭兵』なので、優遇スキルは「剣術」「突撃」「水兵射撃」「銃撃」「修理」「接舷」の6つである。間違っても「食料品取引」や「運用」などのスキルは優遇されていない。

 スキルは基本的には街でお金を払うと覚えられる。それぞれのスキルには獲得条件が設定されており、「交易レベル5&会計スキル2」などの条件を満たさなければ覚えることはできない。ただし、優遇スキルの場合は、それらの獲得条件が免除され、しかもギルドのある街ならどこででも手に入れることができるのである。

 したがって、有用なスキルを獲得するために「転職」⇒「優遇スキル獲得」⇒「転職」を繰り返すことで、効率よくスキルを獲得することが可能なのだ。しかし、可能だからといって、効率のみ追い求めて転職を繰り返していいものだろうか?いや、あるまい(反語)。成長の過程を楽しみたい。よって、アン船長は、軍人のまま商人として育っていく予定である。「なんで軍人なのに交易レベルそんなに高いの?!」と、言われるようになりたかったが・・・現状では、「商人から軍人に転職したのね。」と、思われるだけなのだろう。楽しくない。KOEIは他職種に転職できないシステムにすべきだった。私のために。


†     †     †


これが飲まずにいられるか!ってんだぃ

「これが飲まずにいられるか!ってんだい!!」
「はは、ははは・・・いい飲みっぷりで・・・(酒に飲まれてるけどな)」

ちょっと!アタシの酒が飲めらいってんかい?

「ちょっと、アンタも飲みらさい!それとも、にゃにかい?アタヒの酒は飲めないって言うのらぃ?・・・ひっく」
「いや、もうホント・・・飲めないんで。勘弁して下さい;;」
「にゃんだってんらぁ、こちとらソーセージばっか作ってんの!バカにするんられろ、あひってほられってららーの・・・(ぱたり)」

「・・・ぐーーーーぐぅーーーーー」

・・・酔っ払いはゴメンだよ

「おやおや、つぶれちまったよ。ほら、起きてくんな」

 この後、ホセが平謝りしながらアン船長を引き取りに来たのは言うまでも無い。
アン船長、ソーセージ職人と化す
【通知】
 でっち上げのアドレスが変わりました。

 旧アドレス)http://blog2.fc2.com/akogiya/
 新アドレス)http://akogiya.blog2.fc2.com/

 お気に入り、リンク等に旧アドレスを使用している方は、お手数ですが変更して頂けるとまことに僥倖かと存じ上げます。


†     †     †


 アントワープに到着したアン船長、軽くミッションをこなしつつも、この街を基点に交易を開始する。アントワープは北海エリア唯一(?)のイスパニア同盟港なのだ。つまり、交易品をより多く購入できるのである(同盟特権)。しかもこのアントワープ、豚肉と小麦という調理職人にとってはありがたい2大調理素材が売っている素敵港。居座らない手はない。年中暴落しているレースをコツコツ買い貯めておいて、カレーかダブリン、エディンバラあたりで一気に売ると結構な利益も得られる、一粒で3度おいしい街、それがアントワープ。※ただし、レースの売値も暴落しがちなので、相場が戻るまで不良在庫を大量に抱える危険もある諸刃の剣である。手間を考えると激しく効率が悪いので人にはお勧めしない。

 さて、当然の如く調理スキルを所持しているアン船長である。『畜産秘伝豚の章』にて、『豚肉 ⇒ ラード』『豚肉 ⇒ ソーセージ』でランク5まで上げたら、あとはひたすらソーセージかハムを作成して、その場で売る。ついでに造船所で2本マストコグを造船依頼して、隣町ヘルデルへ移動。羊と鳥を肉に変えてアントワープへと戻り、またソーセージを作っては売り払い、船が出来たら受け取って即売ってまた頼み、ついでに街役人に投資をコツコツして交易名声を稼ぐ・・・というルーチンワーク。飽きそうで飽きない。

 交易名声が30になると商人クエストが受けれるようになるので、ロンドンへも出向き、クエを消化しつつソーセージ作りに励む。ひたすら励む。途中、溜め込んだレースを満載した状態で嵐にあって流され、海賊に襲われて奪われ、半分も減って泣きそうになりつつも、挫けずに頑張る健気なアン船長。ただひたすらに船員達の視線が冷たい。

 そして、アントワープでいつものようにソーセージを作っていた時、事件が起こった。


「あこぎ屋観てます~頑張って~^^」


     ↑

  この間、約45秒

     ↓


「・・・な、なんのことだい?!(汗)」


「ぷぷw姐御ったら緊張して固まってやんのw」
「う、うるさいね!お黙りっっ!!!」
不意打ちは心臓に悪いのでやめましょう。反応薄くてゴメンナサイ。

新エンブレム

「あー、姐御、他のクルーにおおむね不評だったんで、あっしが帆のデザインを描き変えときやしたんで。」
「んな?!何勝手なことしてくれてんだい!!あ、でもまぁなかなかいいじゃないかい♪」

 意外と多芸な男ホセであった。
アン船長、爵位を戴く
 先日、北アフリカからほうほうの態で逃げ帰ったアン船長。ピサに寄港して、再び船員を補充してしばし疲れを癒すことに。ついでにボロボロになった衣服も新調しよう。

「あっしらが姐御の服に注文を付けるのも何なんでやすがね・・・」
「・・・ん?なんだい?」
「新しい服買うって・・・また、バッカニアベストとバイコルヌですかい?たまにゃ、別の服買ったらどうです?」
「うるさいね。気に入ってんだからいいだろ!それとも、何かい?このアタシにヒラヒラしたスカートでも穿けってかい?フリルとか可愛いのついた服着て、『えへへ、そ~なんですぅ♪やぁん、アニー困っちゃぅ~☆』とか、カマトトぶった喋りをしろと?アンタ、このアタシにそんなこと言うのかい?」
「・・・いや、そこまでは言ってないッス。てか、ゴメンナサイ。もう2度と言いません;;」

 口うるさいホセを黙らせ、ピサを出航した通天閣4号は、北海方面へ向かうために西へと針路を取る。途中、寄港したパルマで町役人に投資をすると・・・

「いつも少ないながら投資していただいて感謝しております。」
「ハハハ。まぁ気にしなさんな!どーせ船員の給料から差っ引いた分の金なんだし。」
「・・・さ、さようでございますか(汗)と、ところで、アン様。王宮の方からお呼びがかかっておりますため、急ぎセビリアへお戻りになってもらえますかな?」

 良く分からないが、イスパニアの王宮から呼び出しを食らったらしいので、セビリアへ戻る。

「あ、姐御・・・今度はいったい何をやらかしたんで?投獄なんて洒落になんないッスよ。勘弁してくだせぇ;;」
「・・・お前達、アタシをいったいなんだと」

爵位授与式

 実際、思い当たるフシがないでもなかったので、内心ビクビクしつつ王宮にて大臣に接見する。つーか、後ろの男2人が怖い。言っておくがアタシが従えてるわけじゃないんだけど・・・。目の前のお偉いさんは、アタシの連れだと信じちまったみたいで、こっちへ向けてくる視線が妙に痛い。

「アン・コギーか、遠路はるばる大儀であった。」
「えっと・・・アタ、いやワタクシ、何かマズイことでもしでかしたかい?いや、しでかしましたでしょうか?ひょ、ひょっとして、セウタでポルトガルの街役人を殴ったこと?いや・・・それとも、ジェノバの酒場で酔っ払って暴れてテーブルを何個かぶっ壊して、請求書を王宮にツケたこととか?あ、それとも・・・」
「ゴホン!そなたのイスパニアへのこれまでの貢献を鑑みて、爵位を授与することにいたした。」
「・・・へ?」
「これからも、祖国のために尽力するよう。」
「あ、なんだ・・・そんなこと?いやぁ~~アタシってばてっきり・・」
「ゴホン!もうよい!下がれ!!」

通天閣5号

「いや~爵位いただいちまったよ!やっぱ、投資とかしとくもんだね!」
「それはそうと姐御!船が新しくなってやすね!!」
「おうさ!フーカーだよ!でっかくなったし早くなったし最高だね!」
「まったくでさ!で、でも・・・帆のデザインは・・・少しばかり悪趣味じゃぁありやせんか?(汗)」
「あぁん?アタシのセンスにケチつけるってのかい?アンタ、いつからそんなに偉くなったんだい?」
「・・・す、すいやせん;;」

 めでたく、准八等勲爵士に叙せられたアン船長。新しくなったフーカー型帆船、通天閣5号に乗り込み。意気揚々とアントワープへ向けて出航するのであった。
アン船長、チュニスに到着する
 アルジェを発った通天閣4号は、そのまま海岸沿いにチュニスへと舳先を向ける。海賊に襲われるんじゃないか?!と、ビクビクしているクルーをよそに釣りに勤しむアン船長。クルー達の視線が妙に冷たい。出航して3日。案の定、海賊に襲われる

「バーバリアンガレー2隻です!!勝てねぇッスよ姐御ぉ;;」
「うろたえんじゃないよ野郎ども!とっととケツに帆を掛けな!!」
「だ、だめッス!も、物凄い勢いで迫って・・・ぎやぁぁぁぁぁ!!」

 白兵戦開始
 通天閣4号(15人) VS バーバリアンガレー(70人)


 試合結果
 瞬殺

 所持金1万が奪われました。
 (釣ったばかりの)イワシを1樽奪われました。
 (買ったばかりの)レザーブーツを奪われました。

ほとんど漂流

「・・・チュ、チュニスが見えてきましたぜ(涙)」
「おや、アンタ生きてたのかい!!」
「生き残ったのはあっしだけでやすがね・・・それより、この状況でのんきに釣りが出来る貴女の神経を疑いまさぁ・・・」

 買ってから一度も使ったことの無かった救助スキルを発動して、副官兼ツッコミ役のホセ(※勝手に命名)だけが救助できたのだ。15人居たクルーが1人に減り、ほとんど漂流に近い状態でチュニスに到着する。再びターバンを頭に巻いて入港し、海事ギルドでお目当ての造船スキルをゲット。その後、しばらく街を散策することに。

「散策もいいッスけど、船員雇って下さいよ・・・」

 ホセがごちゃごちゃうるさいので、酒場で若い船乗りを募集する。

「オレ、海に出るの初めてなんスよ!頑張りまっす☆」
「こんな美人な船長の下で働けるなんて・・・何てラッキーなんだろ♪」

 みな、実に初々しい。隣でホセが苦虫を噛み潰したような顔をしているのが目に入るが気にしない。クルー達を船へ帰し、しばらく1人で街を探索する。

お宝発見!

 すると、とある邸宅でお宝を発見した。この街の住人はターバンをかぶっているだけで、実に無警戒だ。フレンドリーに笑顔を浮かべながら、中身を頂戴することにしよう。

「マルハバ~♪今日も暑いね~~~^^」
「あぁ、今日はいつもより暑い・・・って、なにをナチュラルに人のモン盗ろうとしてやがる?!」
「や、やべっ!!バレタ!!!Σ(゚Д゚;)」


 無理だった。


「野郎ども!ずらかるよ!出航準備急ぎなっ!!」
「な、何をやらかしてくれたんです?!って、うわぁぁぁ!や、役人が!!!??」


撃沈

「はんっ、これに懲りたら二度とオレ達の街に来るんじゃねぇぞ!」

 ターバンを奪われた。

「・・・とっととピサまで帰りましょうぜ。命がいくらあったって足りやしねぇ(涙)」

 再び、1人生き残るホセ。只者ではない。雇ったばかりの14人の若者達は、地中海の藻屑と消えた。頼まれたってもう2度と来るもんか!!そう、固く胸に誓いつつ・・・ホセと2人でピサへと逃げ帰るアン船長なのでした。
アン船長、セウタからチュニスを目指す
 長らくの航海でようやく修理スキルがランク3になったアン船長。北海エリアに別れを告げ、一路、地中海へと戻る。そう、目的は造船スキルの獲得。店売り価格の6割で船を新造できる素敵なスキルなのだ。ランク5まで上げれば、色々と細かい改造ができるようになるらしいのだが・・・あいにくと、エセ交易商であるアン船長に、そこまで上げられる程の資金力はない。6割で船が買えるだけでめっけもんである。

 その造船スキル。売っているのはチュニス。そう・・・かつて、手痛い敗北を喫した北アフリカ沿岸の街だ。2度と行くまいと誓っていたが、造船スキル獲得のため・・・恐る恐る船を乗り入れるのであった。

見渡す限り海賊

「・・・あ、姐御ぉ・・右見ても左見ても海賊ばっかですぜ(汗)」
「あはは、でっかい船ばっかだねぇ。襲われたらひとたまりも・・・へ、へっくしっ!!!」
「クシャミなんかしてる場合ですかっ!!見つかっちまいますぜ・・」
「いやぁ、花粉症が酷くてねぇ・・・」

 と、海賊にビクビクしながらも、途中、アルジェへと寄港する。しかし、アルジェおよび目的地であるチュニスはイスラム圏の街。いわば敵国である。以前にアルジェへ辿り着いた時も、補給だけで上陸は許可されなかったのだ。果たして、どうやって街に入るか。アン船長は考えた。

「ま、変装とかすりゃ大丈夫だろ。」
「変装ってアンタ・・・それ、ターバン被っただけじゃ・・・」
「そこにないものをあたかも本当にあるかのように錯覚させる。一流の役者ってな、そーいう演技が出来るもんさ。」
「・・・いや、アンタ役者違うし(汗)」

は~い♪

「アッサラームアレイコム♪」
「アレイコムアッサラーマ。どうぞ、入港していただいて結構ですよ~^^」

「まぢッスか!!!??」

 まんまとイスラム圏の街への進入を果たしたアン船長。意気揚々と目的地、チュニスへ向けて出航する。果たして、彼女とクルー達は無事、チュニスへと辿り着くことができるのであろうか?前方には、はっきりと・・・暗雲が立ち込めていた。
アン船長、ブリテン島を一周す
 大航海時代ONLINEには、チャットルームという機能がある。FFⅩⅠに例えれば、簡易版LS機能と言うべきか。プレイヤーはゲーム中、いつでも自分のフレンドをチャットルームに招待することができ、艦隊(PT)を組んでいなくても、みんなで話すことができる。チャットルームに誘われると、画面上に呼び鈴のアイコンが表示され、「~からチャットルームに誘われました。ピロリロンピロリロンピロリロン♪ピロリロ・・・(略)」とOKボタンを押すまで、呼び鈴が鳴り続ける傍迷惑な機能でもある。

Q:
「最近、オンするたんびに誘われて困ってます。断るのも気が引けるので入るのですが、最初の挨拶だけして後は放置です。PT会話の垂れ流しなど聞いてられません。FFでは、LSに誘われても断固断ってきたのですが・・・いつでも誘えるチャットルーム機能はとてつもなく性質が悪いです。どうしたらいいでしょうか?」(イスパニア出身、Aさん、女性、独身)

A:
「貴女はよく人から『友達少ないねー』と言われるタイプですね?おそらく中学・高校の時の内申書に『人付き合いを煩わしがる性質がある。』と書かれた口でしょう。今後、社会に出て生活する上で他者とのコミュニケーションは欠かせないものです。面倒臭がらずに大勢での会話を楽しむ努力をしましょう。」


†     †     †


「ちょっと!聞いとくれよ!!」
「・・・今度はなんスか?また変なもん買ったんスか?」
「いやさ、さっきロンドンでさ・・・新造のフーカー船売ってたから買っちゃったよ♪えへへ(照)」
「えへへ(照)・・・じゃねぇっスよ!アンタそれ冒険者用の・・・てか、冒険レベル足りないから乗れねーでしょうが!!何買ってんスか!」
「ウォーリックコグと悩んだんだけど、フーカーのが見栄えがよくってね。ってわけで、お前達!冒険経験を積むために、長期の航海に出るよ!!」
「なんですとーっっ?!(がびーん)」

 そんなわけで、哀れ通天閣号のクルー達、船長の気まぐれにより長期航海に出るハメに。船倉に食料と水と資材と砲弾を積めるだけ積んで、アムステルダムを出航した通天閣4号。エジンバラを左手に眺めつつもブリテン島北まわり1周を試みる。

20050308031917s.jpg

「ま、また海賊の奇襲ッスよ!!か、帰りましょうよ姐御ぉ;;」
「あんたらそれでも傭兵船のクルーかい?」
「・・・これが戦闘用の船ならそれもありなんスけどね」

 船員達がボヤくのも無理はない。思いのほか、ブリテン島北回りは危険な航路だった。5分に一度襲い来る海賊艦隊。しかも、ベルガンティンと同級か1ランク上の船が最低でも2隻で襲ってくるのだ。初戦で敵艦2隻を撃沈させるのに2週間もの日数を要し、船体の修理にほぼ全ての資材を使い切る。まだ左手にエジンバラが見えるが寄港はしない。目指す町はダブリン。まだ航海は始まったばかりなのだ。

「姐御ぉ・・・新米クルーどもがホームシックにかかって使い物になりませんぜ。」
「・・ったく、海の男が何を情けないことを。カリヨンベルでも鳴らしときな。」

 過酷な長期航海にて、船員達がホームシックに陥ること5回。嵐に巻き込まれること1回。海賊に襲われること数知れず。船員達の疲労度たるや計り知れない。しかし、あと数日の航海でアイルランド南部の街、ダブリンが見えてくるはずだ。

 と、思った矢先のことだった。

20050308031926s.jpg

「のあぁぁぁぁぁ火!ひ、ひ、火がぁぁぁぁぁ船室から火が出たぁ」
「おっかしいねぇ・・火の出るようなものは積んでないんだけどねぇ」
「そうなんスよねぇ。うちらの飯は火ぃ使わねぇもんしか出ないし、火薬だって海賊相手に使い切りやしたし、いったいどこから出火したのやら・・」
「まぁ、何でもいいけどとっとと消し止めとくれ( ̄Д ̄)y-.。o○フハー」

「って、お前かぁぁっっっ!!」
「・・・へ?   (゚Д゚;)y-~~」


 そして、アムステルダムより出航して50日とちょっと。ようやっと終着点のダブリンへと辿り着く。50日も航海したのだ、さぞや大量の冒険経験が入るに違いない。ダブリンに寄港した時、アン船長は、そう確信していたと云う。




冒険経験を11獲得しました。


冒険経験を11獲得しました。(エコー)


「50日で11ですと?!20日かそこらで30とか入ってたのに11?!たったの11?!」
「あっはっは・・・何だろうねぇ。40日経過で経験値リセットかい?」
「・・・あっしらの苦労はいったい;;」

 こうして、苦難の長期航海は・・・徒労に終わったのであった。
アン船長、北上する
 先日、友人の結婚式に出席した。披露宴にて、隣に座ってたデブ男がとてつもなく酒癖が悪く、やたらと絡んできてウザかった。と言うか、首を絞めたくなる衝動を抑えるのに苦労した。普通、披露宴で出来上がるか?!2次会では、始まって早々に酔いつぶれてトイレで倒れていた。2度と会うこともないだろうが、2度と会いたくない奴である。コンニチハ。あこぎ屋です。


†     †     †


「ちょっと!ちょっと見とくれよ!!」
「どうしたんでさぁ、アンの姐御?妙に嬉しそうですが・・・」
「どうだい!このエンブレム!奮発して買っちまったよ。んふふ、かっこいいねぇ♪」

バタフライ

「へぇ、なかなかイイもんですねぇ。・・・で、うちらの飯は今日も乾パンと安ビールですかい?」
「さぁて、野郎ども!北へ針路を取りな!!北海に入るよ!」
「・・・無視かよ;;」
※この後、海賊にエンブレムを奪われる。

 そして、手に入れたばかりの北海入港許可証を手に北上。ヒホンから東に針路を取り、ボルドー、ナントに寄港。その後、北に針路を取って、カレーへと到着する。

カレー

「あっはっは!これがあの有名なインドだね!!」
「姐御・・・ツッコムのも寒いッスよ・・・」

 アン船長とクルー達の北海エリア探索は、こうして幕を開けたのであった。
アン船長、怪しげな神父と出会う
 その日、交易品を満載した通天閣4号は、セビリアを出航して北へと針路を取っていた。最初、地平線の果てまで青空の広がる快晴だったが、オポルトを通り過ぎたあたりから、急にどんよりと曇り始めた。こりゃ一雨来そうだね・・・と、一時ヒホンへと退避しようと考えていたその時!!突然の嵐に襲われ、船は操作不能に陥ってしまった。

嵐だーーー

「あ、姐御!!エンリケが!エンリケが波に飲まれて・・・う、うわぁぁぁぁぁ!!!」
「ゴンザレス!!ゴンザレスも流されました!!あ、姐御ぉぉヤバイっす!ヤバイっすよぉぉぉぉ!!!!」
「えぇい!うろたえんじゃないよお前達!!2人分の食費が減ったと思えば、何のことはないだろ!!」

「「「「「「ひでぇ!!」」」」」」
「ハモるんじゃないよ!!しっかり舵を取りなっ!!」


 メインマストを損傷し、乗組員を2人欠いた状態で、船はなす術もなく流され・・・ようやっと嵐がおさまった時、見知らぬ浜に打ち上げられていた。そこで、その男と出会ったのであった。

お待ちしておりました

 それは、見るからに怪しげな男だった。神父の格好こそしているが、腰にはしっかりと抜き身の剣を帯びている。髭面に浅黒い肌・・・神父と言うよりは海賊にしか見えない。男は、アタシを見かけるや否や、突然目の前に跪いた。怪訝に思うアタシの目の前で、その男は胡乱なことを口走ったのだ。

「今朝、私は夢の中で神より天啓を授かりました。」
「・・・は?」
「貴女はいづれ海賊王となられるお方。我が神の思し召すままに略奪の限りを尽くし、この世の富を独占されることとなるのです。」
「・・・・・・ソレ、いったい何の神さ?」
「私はおこぼれに与りたい!よって、貴女の船のクルーとなって差し上げましょう。」

 良く分からんことを言う奴だが、エンリケとロドリゲスという頼りになる乗組員を失ったばかりだ。男を加えるのもやぶさかではない。

敵襲!!

「あっ!見つけたぞこの野郎!!もう逃がさねぇ!ロンドンでの食い逃げした代金・・・倍にして支払ってもらうぞ!」
「・・・アンタ、食い逃げしてココまで逃げてきたの?」
「心外な!神に誓って、私は食い逃げなどしておりません。あれは・・・言うなれば、そう!無銭飲食!!」
「それを食い逃げっちゅうんだよ!!」
「ハハハ。そうとも言いますな。ですが、ご安心を!代金はこの方が払って下さるということになりました。」
「って、何でアタシが?!」

 その後、襲ってきた取り立て屋を返り討ちにしたのは言うまでもない。しかし、この怪しげなエセ神父・・・いったい何者なのであろうか?



↓↓その正体は↓↓
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アン船長、新しい船を買う
 アクセス解析で閲覧者のOSの統計が見れたりするんだけども、私のパソコンが新しくなったその日から、ぷっつりとWindows95によるアクセスが途絶えているのに今さっき気付きました。使ってたの私だけですか?!こんにちは。あこぎ屋です。

 そんなわけで、大航海時代なのです。

 大航海時代ONLINEで、プレイヤーが乗ることのできる船は、ガレオンやキャラベル等の実際に歴史上で活躍した船です。当然、船を動かすためには乗組員が必要となります。ゲーム中、船員は酒場で募集することができます。嵐で流されたり、白兵戦で死亡したり、逃げ出したり・・・と、船員達は航海を続けると数が減ることも多々あります。船員には「疲労度」「熟練度」「忠誠度」のパラメーターがあり、航海を続けるうちにそれらが上昇していきます。しかし、単なる数値でしかない船員達ですが・・・例えば、洋上では、こんな会話が行われているのかもしれません。


†     †     †


「アンの姐御~。また今日のメシも乾パンと水だけッスか~?」
「うるさいね・・・こちとら船が小さいんだから、そんなに物資乗せれないんだよ。ごたごた抜かすと鮫の餌にするよ!」
「うちらって傭兵ですよね?海賊とか倒したり、敵国の船沈めたり、そんなのが仕事なんスよね?」
「アタシはイスパニアの軍人だからね。祖国の敵を海の藻屑にするのがお仕事さ。」
「じゃぁ何で船倉に交易品ばっか積んでんスか?うちらの食事はおろか、弾薬倉に弾薬の代わりに小麦粉があったりするんスけど・・・気のせいッスか?」
「・・・・・・。」
「それに、運用って商人のスキルっスよね?しかも、こないだ食料品取引とか覚えてませんでした?うちらの給料で・・・」
「・・・・・・おっと!左舷前方に敵影発見!野郎ども、戦闘配置につきな!」

「姐御~、いい加減船買い換えましょうや。腹減って戦闘どころじゃねぇッスよ。」
「・・・つべこべ言わずにハンモックを甲板に上げな!!」
「白旗揚げて荷を全部渡したら、食料施してくれねーかなぁ・・・」
「・・・・・・。」
「あ~腹減ったなぁ・・・」
「あぁぁぁ!もう分かったよ!買い替えりゃいいんだろクソ野郎ども!!後で覚えてなよ!!」
「いよっ!さすがアンの姐御っっ!いい女っぷり!!」


おニューの船

「さぁ、どうだい!通天閣4号の乗り心地は!」
「最高ッスよ姐御!!甲板はピッカピカだし、船倉は広いし!いやっ、さすがは高い金払って買っただけのことはありまさぁ!ベルガンティンいい船でさぁ!って、ベルガンティン??!!!」
「ん?いいだろう、ベルガンティン♪」
「って、戦闘用の船じゃねぇッスよ!!砲門6門って・・・前のボロ船と一緒じゃねぇッスか!何買ってんスか姐御!!」
「これでたっぷり交易品積んだ上にお前らお望みの弾薬もたっぷり乗せれるってもんだろ?どこに不満があるってんだい。」
「・・・きょ、今日のメシは?」
「と~~ぜん、乾パンと水だけさ。お前らが船買い換えろって言うから買ってやったのさ、それくらいの節約はしないとねぇ?^^」

「・・・そ、そんなぁ~~~;;」


 アン船長と不幸な乗組員達の航海は、まだまだ続く。
アン船長、北アフリカの大地を探索す
『航海日誌補足』

 2度と行くもんかと誓った北アフリカ沿岸だったけど、このアン様が負けっぱなしで済ますわけがないってもんさ。でも、あんまり東に進むとガレー船とかが襲ってきて怖いから、今回は西側を探索することにするよ。んで、旅の途中で謎の美女と知り合ったんで、行動を共にすることにしたんだけどさ・・・この女、呼び捨てにすると何故か激怒しやがる。「先生」を付けて呼ぶと機嫌を取り戻すし、まったく扱い難い女だね。いつか鮫の餌にしちまおう。

 沿岸を航海してると、上陸できる場所を発見したのでさっそく上陸してみる。連れの女は、陸上探索だと言うのにろくでもない格好をしている。宮廷のダンスパーティでも開かれるってのかい?暑さで頭がやられちまったに違いない。また「先生」を付け忘れたら不機嫌になった。なんなんだこの女は。

探検ね

「お姉さま・・・ここは野党達がうろうろしていてとっても危険な香りがするわ。プンプンするわ。これはきっとブタの匂いね。」
「えぇ、そうね。か弱くて可愛い私たちだもの・・・きっと襲われるわ。まぁ大変。どうしましょう。」

ちょっと何するの?!

「まぁ、お姉さま。案の定襲われましたわ。どうしましょう・・・剣だなんて物騒なもの使ったこともございませんの。困りましたわ本当に。」
「野蛮人ってほんとに困りものね。見て頂戴。あの欲望に歪んだお顔。何て醜いのかしら・・・。あ、でも、ちょっとお金持ってそうな気がするわ。」
「・・・って、アンタらから斬りかかってきたのに何言ってやがる?!」

楽勝だわ

「服に返り血が付きましたわ!何てこと!買い替えなくちゃいけませんわね。」
「買い換える金もないくせに、何を言っているのかしら?笑っちゃいますわね。」


†     †     †


 そんな感じで、たまには海上じゃなくて陸上を探検してみたのであった。ソロで探検した時は、3人くらいの敵にタコ殴りに合って、金品を強奪された。シミター3本ゲットして18000の収入。しかし、剣術スキルが2になってから、雑魚と戦闘してもちっとも上がらなくなる。キャプテン・アンの航海はまだまだ続くのであった。
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