あこぎ屋別館 【日々でっち上げ】
でっち上げ気味に綴る大航海時代online日記、他 (C)2004 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
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アン船長の航海記:略奪者の退治2
-前回までのあらすじ-

 モロッコ沖で、イスパニア商船隊が国籍不明の船舶に襲われ、非道にも人間の尊厳が根こそぎ奪われた。事を重く見たイスパニア国王は、海賊討伐では異例となるアルマダ第一艦隊の派遣を決定する。イスパニアの誇る最強艦隊は、威風堂々とセビリアを発し、海賊船討伐のためアフリカ西岸を南下する。他国に恐れられたアルマダの衝角戦法(ラムを使った突撃)は、しかし、敵海賊船の格好の餌食となり・・・無敵と謳われたアルマダは、1海賊団に無残にも敗れ去るのであった。

 無敵艦隊壊滅の報を受け、イスパニアに衝撃が走る。太陽の沈まない国と讃えられたイスパニアの繁栄は、アルマダが無敵であってこそのものであったのだ。無残に敗れ去ったアルマダの権威は地に堕ち、国民達は失意のどん底へと叩き落された。国内各地には、終末を予言する怪しげな宗教団体が姿を現し、テロ、暴動、領地の反乱、そして他国私略船の横行・・・イスパニアはもう終わりだと囁かれ始めた。

 そんな折、イスパニアの救世主がチュニスより帰還した。彼女の名はアン・コギー。オカマ討伐におけるイスパニア国の第一人者である。彼女の手で海の藻屑とされたオカマは数知れず。オカマ界で悪魔と恐れられる凄腕の海軍士官であった。イスパニア国王の命を受け、アン・コギーは旗艦・通天閣号に乗り込み、オカマ海賊討伐に向けてセビリアを出港する。そして、遂にルアンダ沖にて暴虐の限りを尽くす、オカマ海賊団の補足に成功したのだった。

敵船補足!

「敵船補足!野郎ども、戦闘態勢に入りな!!」
「ちょ、ちょっと何よそのあらすじ?!無茶苦茶じゃないの!!普通フレンド襲う?アチシ達の友情って偽物だったの?信じらんない!信じらんないわ!てか、アンタ、待ち合わせに堂々と遅刻しといて何の弁解もなしってどーいうことよ!!謝んなさいよっ!むきぃぃーーっ!!」



「あーあー、伏字だらけで何言ってるか聞こえません。えーえー、前方の不審船に告ぐ。これよりイスパニア海軍の略式裁判を開始します。被告人は前へ」
「伏字なんかひとっ言も使ってないわよ!!!!誤魔化さないでちょうだいっ!てか、略式裁判って何よ?わけわかんないわよっっ!!!!」



「・・・判決!」



むしろ私刑。罪状「アタシみたいな美女に対して、ゴリラ呼ばわりとは何だこの野郎!とりあえず死んどけ!」

死刑!!
「って、問答無用かよ!!!ヽ(#゚Д゚)ノ」



「撃ち方よーーーっい!!」
「ちょ、待って!まさか本当に撃ったりしないわよね?」



「目標、右舷ヌワラ。狙え!」
「ま、まぢ?!ありえないわっ!!!?」

撃て!!

てーーーーーーーーーッ!!!!!!!
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっぁああぁぁぁぁっ!!!!」

安心しな、峰撃ちさ

「本当に撃ったわね!!!!!!」
「・・・フン。安心しな」



峰撃ちさ (゚Д゚)y-~~」
「意味分かんないわよっ!!穴開いたしっっ!!!ヽ(#゚Д゚)ノ」
「アッハッハ!アンタのドタマにもいっこ穴開けてやるよ!クソ撒き散らして死にな!」
「黙りなさいよこのゴリラ女っ!!糞と味噌を一緒にしないでっ!!」
「いいから沈みな!この妖怪変化っ!!」
「キーーーッ!!もう許さないっ!!コレでも食らいなさいっ!!!!」
「って、待ちな!砲弾の変わりにウ○コ詰めて撃つのやめてっ!!」
「アンタにはお似合いよっ!!ヽ(゚Д゚)ノウンコー」





-不毛な争いは、その後、数日続いたと云ふ-






「ヽ(`Д´)ノ モウコネーヨ!」
「逃げんな!!」

 通天閣号の苛烈なる砲撃に耐えかね、遂に逃走を計るオカマ船。追う通天閣号。しかし、小悪魔のチューニングにより、内燃機関にニトロを搭載しているスワン号。その逃げ足は、最新型のスピードガンで計ったところ、時速160キロ。横浜クルーンもビックリの新記録である。必死に食らい付くも、その差は着実に広げられ・・・。


 ・・・そして



「ヽ(`Д´)ノ バーヤバーヤ」

 取り逃がしてしまうのであった。



 しかし、執念の追跡劇を続けた通天閣号は、見事、サンジョルジュでオカマ船長の身柄拘束に成功する。追跡者アンの執念に遂に観念した船長ヌワラ。自らの犯した罪を悔い、彼女の前に膝を折るのであった。


 彼は涙ながらに訴えた。『罪を憎んでオカマ憎まず』、古の中国の格言を引用し、自らの罪を認めた上、その贖罪として、アン船長のために☆の数が多い冒険クエを手伝ってあげる。きっと、経験値が入って嬉しいハズだから・・・と。その訴えに心打たれたアン船長は、もう二度と海賊行為をしないことを誓わせ、寛大な心をもって彼を見逃してやるのであった。



めでたしめでたし




「って、都合のいいように〆てんじゃないわよ!!アンタが泣いて頼むから冒険クエ連れてってあげるんでしょーが!!感謝しなさいよ!!って、聞いてんの?聞いてんのアンタ?!ちょっt・・・」
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アン船長の航海記:略奪者の退治1
 こないだから始めた戦闘修行はなかなかに順調だ。アタシの号令の元、水夫達も一丸となって果敢に海賊どもに向かっている。戦闘用に船を改造した時に新しく雇った奴らも、幾度もの死線を超えるうちに、連帯感に目覚め、日に日に逞しくなっていく。やっぱ男はこうでなくっちゃね。ホセは相変わらずダメだ。すぐにビビって腰が引けて、使いモンにもなりゃしない。情けない奴さね。

 とは言え、ここんとこ連戦に次ぐ連戦。毎日戦闘に明け暮れてたから、多少精神的に参ってる奴も居る。船も傷んできたんで修理も必要だし、いい機会だから休暇がてらセビリアに戻ることにしたんだ。

 酒場で飲んだくれたり、娼館で騒いだり…と、各々思うままに休暇を楽しんで、数日経った頃のことさ。海事ギルドの奴が血の気の引いた顔して、アタシのところにやって来たんだ。なんでも、どえらい海賊が出没したらしくて、巷が大騒ぎらしい。腕に覚えのある船乗り達に依頼してみたが、皆が皆、怖がって依頼を受けてくれないらしいのさ。で、海軍でもそこそこ名の通ったアタシのところに、そりゃもぅ藁をも掴む思いでやって来たって話なのさね。

「た、頼む…もうアンタしか居ないんだ…受けてくれ;;」
「ん~~~、酒場のツケを払っといてくれんなら、受けてやってもいいよ?」
「いや、報酬も高いんだ。だから、何も言わず受けてくれ!この通り!頼む!!」
「…ったく、どんなだい?依頼書見せてごらんよ」

「あ、あぁ、スマン…コレだ」

 と、海事ギルドの依頼仲介人はアタシに一枚の紙を差し出した。それは、目も飛び出すような依頼だったんだ…

☆9.5だと?!

「な、なんだいこりゃ?!報酬1億!!!?☆9個・・・半?!半ってなにさ?!」
「な?報酬1億だ!受けてくれるだろ?な?」

 さすがのアタシも☆9個半もあるクエストを前にすると、少しばかり腰が引けるってもんだ。だけど、1億・・・1億あったら何が買え・・・あ、いや、違う!べ、別にアタシは金が欲しくて海に出たわけじゃない。ロマンさ!人々を困らせる恐ろしい海賊どもを打ち倒し、金銀財宝を奪い、凱旋したあかつきには国から莫大な報酬・・・じゃなくて!いや、うん。ここんとこの戦闘修行の成果を見るにも丁度いい機会さ。それにギルドがどうしてもアタシに・・・って言うんだから、受けてやるのが人の道。ここで断っちゃ女が廃るってもんさね!!

「よしきた!アタシに任せときな!!どんな悪党だろうが海の藻屑にしてやるよ!」
「おぉ!ありがたい!さすがは我がイスパニア海軍の誇るアン船長だ!」



「・・・だが」



女嫌いなの?

「奴は女嫌いらしい。気をつけろよ・・・」

 仲介人が最後に呟いたセリフが少し気になったが、とにもかくにも依頼を受けちまったからには、それを果たすまでさ。

 そんなわけで、さっそく、被害を受けた男が居るカサブランカへと船を走らせた。3日ほどの航海を経て、何事もなくカサブランカへと到着したアタシは、さっそく被害者から話を聞き出すことに成功したんだ。

オカマが!オカマが;;

「うあぁぁぁぁぁ!来るな!!来るな!!やめて!やめて・・・ママン!ママン助けて!いやだやだやだやだ男はいやだああぁぁ痛いよ臭いよヒゲがじょりじょりするよおぉぉぉおおおぉぉおぅおおぅおぅ・・・」

 被害者の男は心に深い傷を受けており、未だ、その時の出来事がフラッシュバックするらしい。狂ったように泣き叫び、パタリと倒れたかと思うと、親指をしゃぶって「ママ・・・ママ・・・」と、虚ろな目でブツブツと言うだけになっちまった。成人した大人の男をここまで破壊してしまうほどの敵・・・なんて恐ろしい奴なんだ。

ルアンダへ!

「この世は男と女だけ!オカマってのは、男が腐った奴さ!許しちゃなんない!我らイスパニア海軍の威信を賭けて!クソったれのオカマ野郎を海の藻屑にするよ!!錨を上げろ!帆を開け!目指す先はルアンダ沖!全速前進ッ!!」
「あいあいさーーーーっっっ!!!!」

 ともすると折れそうになる自分自身の心を鼓舞する意味も込めて、船は全速でルアンダ沖へと向かう。そう、敵はあの、悪名高いオカマ野郎だったんだ・・・。今、こうしている間にも、小悪魔が造ったと言われるオカマの旗艦・スワン号は、罪無きチェリーボーイ達を襲って、その歯牙にかけているに違いない。犠牲者を1人でも減らすためにも、アタシ達は寝る間も惜しんで、ラッキージャックも顔負けな決死の追跡を開始したのさ。



 ・・・そして



敵船補足!

「そこの不審船!止まりな!止まらないとその汚いケツの穴にデミ・キャノン砲をぶち込むよッ!!」
「何?何よアンタ!女はお呼びじゃないの!アチシの恋の針路を邪魔するってのなら・・・あら、可愛い子いるじゃない♪」

え?「・・・え?!!!!!!??!」
「あ、姐御?!あっしを見てやす!た、助けt・・・ヒイィィィ!!!!!111!!!1!」

「落ち着きなホセ!!」

 ついにルアンダ沖で敵船を補足した通天閣号。果たして、見事に敵を打ち倒すことが出来るのであろうか・・・

-つづく-
アン船長の航海記:作戦遂行のために
 少し前の話になりますが、公式サイトでファンワールドなるものが設立されました。つまり、ファンサイトのリンク集です。

(公式サイトより抜粋)
『大航海時代 Online』を応援して下さる皆さんが運営されているWebサイトは、プレイヤー同士のコミュニケーションツールとして欠かせません。当ページでは、こうしたWebサイトを登録・検索できるようにすることで、プレイヤーの皆さんのコミュニティがさらに広がるように応援してまいります。冒険談を語ったり、情報交換をしたり、自分が運営するWebサイトへプレイヤーの参加を呼びかけたりと、ファンワールドはいろんな使い方ができます。プレイヤーの皆さん、お気軽にファンワールドをご利用ください。
※ 審査にはお時間を頂く場合がありますので、予めご了解下さい。


 公式のリンクであるため、これに登録するには当然ながら規約を遵守する必要があります。たとえば、

・ 公序良俗に反していないこと。
・ 故意、過失に関わらず、誤った情報を流布しないこと。


 ファンサイト登録に興味はないけど、審査を通るかどうか試してみたい今日この頃です。※規約違反だらけ。
 ・・・フフフフフ。あ、そうそう

・ ファンサイト内のリンク先も上記審査の対象となります。また、ファンサイト内に掲示板が設置されている場合、掲示板に投稿された内容についても上記審査の対象になることがあります。

 こんな注意書きもあるので、とりあえず先に謝っておきます。ゴメンナサイ。と、言うわけで、あんま見てないけどとりあえず付いてるアクセス解析、たまには役に立ってもらおうキャンペーン!当サイトへの無断リンクは発見し次第、無断迎撃いたします(大航海時代関連サイトのみ)。「うわぁ・・・来るな!来るなぁぁぁっぁ!1!!」って方はリンクを外しておくことをオススメします。

 ってわけで


†     †     †


ホセっす
 コンニチハ。ホセでやす。昨晩は酔い潰れた姐御の介抱させられちまって、もぉクタクタでやす。まぁ、いつものことなんで慣れちまいやしたがね。でも、酒場から背負って帰ってる最中の寝ゲロだけは勘弁してもらいてぇもんでさ・・・。ガキの時分の話も聞かされやしたが、何てぇか・・・昔っからあんなだったんですかい、ってなもんで妙に納得しちまいやす。母親が何者なのか聞きたいような気がしなくもねぇんですが、聞くとまた長くなっちまうんで、やめときやした。

 ま、何はともあれそろそろ出港の時間でさぁな。ちょいっと交易所を覗いてみたら、小麦がなかなかお買い得な価格。こりゃ、買いですぜ。どうせ姐御は二日酔いでぶっ倒れてるでしょうから、気を利かせてあっしが購入しときやすか。買えるだけ買って・・・と、お?皮革製品も安いからそれも追加、と。あっしも随分と買い物上手になっちまったもんでさぁ。

 さて、船へ戻って・・・と、姐御が居た!

「二日酔いで寝てたんじゃねぇんで?あ、次の航海のための交易品を買っときやしたぜ。いやぁ、食料品が結構安くっt・・・」
「遅いよホセ!!交易品だ??ンなもんいったいどこに積むってんだい?」
「・・・え?えぇ??」

商用ピンネース

「ふ、船が新しくなってやすぜ!!!ほほぅ、こりゃピンネース級でやすね。でも、商用なんスよね?だったら積荷ぐらいなんぼでも載せれるんじゃ・・・」
「・・バカだねぇ。その節穴かっぽじって良く見なよ!!これのどこが商用だって?んん?」


「何言ってんでやすか・・・姐御のレベルじゃ商用ピンネース以外乗れねぇじゃねぇですか」
「良く見な!戦闘用だよ」



「・・・へ?!」




戦闘用?

「って、名前に戦闘用って付けてるだけじゃねぇですか!って、何この船員数?!Σ(゚Д゚;)」
「言ったろ、戦闘用だって」

「い、いったいどーいう心境の変化で?」
「そりゃ、軍人としての職務を遂行するためさ」

「そう、アタシは強くなんなきゃならない・・・いかなるが来ようとも、一撃で沈められる強さを、手に入れなくちゃなんない。世界の平和と、イケメン達の貞操を守るために!!」
「・・・・・・・・・」

白兵!

「逆らう奴は皆殺しにしな!殺して、そして奪い尽くすんだよ!!アハハ!ア~ハッハ!!」
「なんか、物凄く生き生きしてやすね・・・」

 ってわけで、とりあえず戦闘レベルを15にして機雷敷設を覚え、そのまま16に上がるまで頑張ろうと思い至った初夏のある日の出来事。砲撃主体にしても白兵主体にしても、どっちにしても船員の消耗が激し過ぎてやってらんない。いつまで続くか、どこまで上がるか・・・果たして・・・
報復のセオリー
 コンニチハ。あこぎ屋です。先日、悩み相談のお手紙を募集したところ、早速、読者の方からお便りが届きました。日頃の悩みが切実に伝わってきて、私も読みながら涙を堪えることができませんでした。それでは、ご紹介したいと思います。NotosサーバでプレイしているAさんからのお手紙です。


-内容-


 コンニチハ。聞いて下さい!私はサービス開始時から大航海時代onlineを楽しんでいるのですが、最近、悩みがあります。それは、友人ののことです。知り合った当初、バラをくれたりして、とても親切で優しい人だなぁ・・・って思ってたんです。それに会話も楽しい人で、一緒に居て本当に楽しい人だったんです。でも、ある日から突然、私に対する態度が急変したんです。

 私がオンするや否や、ヒステリックなtellが飛んでくるようになりました。「シネ」とか「ブタ」とか・・・それに、ここには書けないような酷く下品な言葉を。私は泣きながら言いました。どうしてそんな酷いことを言うの?私が何かしたの?って。そしたらNは、「3回転半よ!間違いないわ!3回転半!!回ったわ!アチシ回ったの!いや、違うわね・・・25㍉ね。だって、レタスの芯が野菜炒めに焦げてたのよ!ビュー、ビュ-ビュゥ--ン・・・ドゥ、ドゥドゥドゥッ、ファッ!フォゥッ!!」と、取り乱したように叫ぶばかり。意味が分かりません。どうしたら、Nを昔の優しかった頃に戻せますか?病気なんですか?大切な友人なので、このまま放っておくことが出来ません。お願いします。助けたいんです!


----


 手遅れです。危険海域で見かけたら沈めてあげましょう。それはもう完膚なきまでに。でも、貴女に友人のことを少しでも思う気持ちがあるのであれば・・・独りで沈んでも寂しくないように、ちょっと重めの石を抱かせてから沈めてあげると良いでしょう。二度と、浮かんで来ないように。作戦の成功を心からお祈りしておきます。
ひとやすみ
 ここ数日の更新に疲れたんで、本日は一休み。断じてネタがないわけでは、ない。子供時代ネタはちょっと疲れたのです。自分で書いてて「うわぁ・・・」とか思ってました。そんなこんなで、たまにはダラダラ駄文でリフレッシュ!コンニチハ。あこぎ屋です。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇


 大航海時代onlineは1サーバに2キャラまで作れます。ってことは・・・別サーバにちびっこの同名キャラ作ったら、過去の回想ネタに使えるかもー?このネタって使ったモン勝ちだよね?誰かに先にやられる前にやんなきゃ!!とか、安直な思考のもと、ろくな筋書きもなしに見切り発車。2話完結のハズが収拾付かずに4話までダラダラ伸びちゃって、自分の首を自分で絞めた気持ちでいっぱいいっぱいです。しかも真綿で。ぐ、ぐるぢぃ・・・

 エウロスでロケってたら、ちびっこアンはいつの間にやら交易レベルが7になりそうな勢いです。バルシャなのに。会計スキル恐るべしです。何気にリスボンとかもう行けます。ちびっこ頑張ってます!


◆ ◇ ◆ ◇ ◆


 アン船長は昔っから赤毛になりたくて仕方なかった(名前は関係ない)。その昔、ストックホルムで売られていた特殊染色料の説明文は、"髪の色を鮮やかな紅色にする"でした。コレだ!と思って買いに行ったら、全然鮮やかな紅色ではありません。案の定、現在は"オレンジ色"と説明文が修正されています。イスタンブールに売ってる染色料は"ピンク色"、ひょっとして赤く見えたりすんのかな?と、わざわざ買いに行ってみた(昨日)けど、ただのピンクでした。げふん。


 じゃぁ、最近よく見かける赤い髪はなんなのさ!!ヽ(#゚Д゚)ノ


 と、調べてみたら・・・イースターエッグの賞品でしたかそうですか。イベントを発生させることすらしなかった者への報いなのでしょうか。涙で前が見えません(号泣)
アン船長の航海記:幼き日の思い出 迷子編
 ロンドンを丁度出港するとこやった商船に乗せてもらって、しばらく航海。やっとこさ辿り着いた港街は、ロンドンの町並みとはえらい違うとこやった。なんか寒いし。いったいどこまで来てもぉたんやろか。冒険なんかいっつもしとるから、知らんとこ来てもちっとも不安やない。ワクワクする。ほんまやで?不安違うもん。せやけど、街の名前くらいは知りたいな。フランスかもしらんしな!

 ちゅーわけで、ちょっと交易所っぽいところで突っ立っとるハゲでデブなおっさんに聞いてみたんや。

おっちゃんココどこー?

「なぁなぁオッチャン!ここって何ていう街なん?」
「・・・・・・」

 何やこのおっさん・・・人がもの尋ねとんのに答えもせんで、人の顔を怪訝な目ぇして見つめてきよる。あ、アレか?ひょっとして、ウチがあまりにも可愛い顔しとるから緊張しとんのかな?分かるで分かるでおっちゃん!アンタは間違ってへん!!せやけど、人の質問には答えなアカンって学校で教わらんかったんかいな。ええか、もっかいだけ聞いたるから、緊張しやんとちゃんと答えるんやで!

「なぁオッチャン。ここって何ていう街なん?」
「・・・・・・・・・」

 って、無視か?!人の顔えらい凝視しときながら無視か?耳付いとんかこのオッサン(怒)

・・・聞こえとる?

「・・・聞こえとる?」
「・・・・・・プシェプ、ラッシャム」

 ん?何をボソボソ言うとんねん?よぉ聞きとれへん。

「イエステム、ポラク。ア、パニ?アンギエルカ??」
「ハ?ウチをからかっとんか!もぉええわ!アンタには聞かへん!!」

 なんやねんな、このオッサン!ウチをバカにしくさって・・・。お、向こうにオバチャンが居るから、あっちに聞いてみよ!

あのオッサン話にならんねん!

「なぁなぁ、おばちゃん!あんなー、聞きたいことあんねんけどな!」
「・・・??」

 え?何?ウチ、そんな変なこと言うた?言うてへんやんね?せやったら、何でそんな不思議そうな目で見てくんの?田舎町っぽいから、外から来る人が珍しいんやろか・・・。

「あ、あの・・・おばちゃん?」
「・・・スコント、オナ、イエスト?」
「な、何を言うてんの?分からへん・・・え?あれ?えぇ?!」
「グジェ、オイチェツ?マトカ?」

 な、なんなん?!なんでみんなウチに分からん言葉で喋るん?!※ポーランド語

あのオバハンも話にならへん!

「チェシチ!ヤク、シェン、マシュ?^^」
「ウチに分かる言葉で喋ってや!!」
「??ア、ティ?」

 分からん分からん分からん!!!もぉイヤや!!こんな街!!せ、せや、来た船で帰ろ。ロンドンに帰ろ・・・


 ・・・って、アレ?


来た船で戻れば・・・

「船・・・行ってもぉた・・・」

 乗って来た船が見当たらへん。もう出てもぉたんや・・・。どないしよ?!他に船が見当たらへん・・・ウチ、この街から出られへんの?なんで一隻も船がないのん?みんな、なんで変な言葉使うん?なんで?ウチ・・・ウチ・・・

・・・ひっく

「うぇ・・・ひっく・・・」

びええええぇぇぇん;;

「おとーちゃん・・・おとーちゃーーーん!!うえぇぇぇぇん(号泣)」
「・・・クウゥ~~ン」



******************



てなことがあったのさ

「・・・ってなことがあったのさ」
「は、はぁ・・・」

 いやぁ、あん時ゃホントに焦ったね。だって言葉通じないしさ。途方に暮れて泣いてたら、町役人に保護されてね。しばらくしたら、親父が派遣した捜索艦隊に引き渡されて、でもって無事ロンドンに帰れたのさ。思い起こせば、あの頃はずっと親父に反発して家出ばっかしてたね。アタシが軍人で交易してんのも・・・まぁ、言ってみりゃ親父に対する反発さ。アンタに言われた通りの商いなんざしてやんねぇよ、ってなもんさ。てか、ホセ?アンタ、人の話聞いてんのかい?

「いや、その・・・よく分かりやした・・・てか、姐御、ちょいと気になってたんでやすが・・・その服・・・こないだ200万だから買わないって言ってた・・・」
「やb・・・今日はじゃんじゃん飲むよ!さっ!アンタもブツブツ言ってないで飲みな!!」
「ちょ、姐御?聞いてます??てか、今『やべ』とか言いやした?言いかけやしたよね?」
「アタシの酒が飲めねぇってかい?偉くなったね、ホセ!あぁん?」
「の、飲みやす!飲みやすから・・・てか、誤魔化さねぇで下せぇ!!」

 この後、あっさり酔い潰れるアン船長。ホセが背負って帰るはめになったことは・・・言うまでもない。

幼き日の思い出 -完-
アン船長の航海記:幼き日の思い出 家出編
 クソうるさい家庭教師の兄ちゃんの魔の手から脱出した、いたいけで純情な少女は、家から出て、そのまま走ってロンドンの出航所の近くまでやって来た。あ、純情な少女ってのはウチのことな。

出航所前や

 でな、外で遊びたいから逃げ出したんはええんやけど、ロンドンの街中に居る限り、絶対おとーちゃんの手下に見つかって連れ戻されるに決まってるねん。前も一回逃げたことあんねんけど、すぐ見つかって連れ戻されてな。その後、1週間も部屋から1歩も出してもらえんかった…


 ウチもバカやない。同じ失敗は繰り返さへん。


 ってわけで


決めた!

「あれに決めた!」

 何を決めたって?決まってるやん。ちょっとちっこい船やけど、まぁ、文句は言われへんな。

…狭いなぁ

「潜入成功♪」

 積荷に紛れて潜入するくらい朝飯前や。いや、朝飯はさっき食ったから昼飯前やな。この船、商船っぽいから、こーやって潜入したらどっか別の街に連れてってもらえるっちゅう寸法や!ウチってめっちゃ賢いな!あ、別に密航とかとちゃうから!ちょこっとの間、船倉の片隅をお借りするだけや。減るモンとちゃうしな。黙ってたらバレへん。

 しかも、積荷にチーズとか牛乳とかハムとかあったから、食うもんも困らへんしな。運がええわ。さすがのおとーちゃんもウチが船乗って他所の街まで行くとは思わへんやろな。

「ć®č² č¨·ć‚’ē™ŗē”Ÿć•ć›ć‚‹ć‚¹ćƒˆćƒ¬ć‚¹ćƒ„ćƒ¼ćƒ«ćØę§˜ć€…」
「繧ケ繧ソ繝ウ繝?繝シ繝・縺ッ縲√え繧ァ繝悶し繝シ繝舌・縺ョ繝代ヵ繧ゥ」

 船員が何か喋ってんのがボソボソと聞こえてくるけど、船倉の端っこに居とったらよぉ聞き取れん。何言うてんのやろ?めっちゃ文字化けしとる。

 ロンドン出港した商船は、順調に航海を続けとるみたい。一回、積荷が減ってんの見つかってビビったけど、ネズミや言うことで済んだみたいや。どこ向かってんやろ。ウチ、フランス行ってみたいねん。パリとかマルセイユとか行ってみたいわー。

…しかも寒いなぁ

 しっかし、なんか寒いな!めっちゃ冷えてきた。もうじき夏やのに、雨でも降ってんかな?寒さでガタガタ震えとったら、港に着いたみたいや。どこやろな。フランスかな?めっちゃ楽しみや!!


 バレへんように、積荷に紛れて下船に成功!船員さんたちおおきにな!


 ・・・って


…どこや?!

「ここ・・・どこや?」
※リガです。

 かくして、まんまと家出に成功したアンお嬢様。見知らぬ異郷の地で、独り・・・どうするつもりなのだろうか?

 2話完結のつもりが・・・

-まだ続く-
アン船長の航海記:幼き日の思い出 脱出編
「アンお嬢様、今日は会計のお勉強ですよー」

 今日も勉強、昨日も勉強。もうイヤや!友達はみんな外で海賊ごっこしたりして遊んでんのに、何でウチは家の中で勉強なん?そんなんイヤや!絶対イヤがらせやで。ムカツクわぁ。ムカツク言えば、家庭教師の兄ちゃん…メガネなんぞしてインテリぶっとるけど、ちっとも似合ってへん。頭のネジ飛んどんとちゃうか。アホや!会計の勉強か何かしらんけど、数字ばっか見とったら頭痛なった。外で遊びたい。てか遊ばせろ!!

また勉強…

「イヤや!ウチ、外で遊びたい!!」
「ダメですよ。今日は朝8時から12時まで、基礎会計学の勉強をしていただきます。正午から1時間の昼食休憩を挟みまして、13時から15時まで応用会計学。15分の休憩の後、15時15分より18時まで交易取引学の食料編。夕食の後、22時まで鋳造学について…」

 くっはぁ…何やそれは。遊びたい盛りの10歳の少女にそこまでさせるか?おとーちゃんがウチに期待してんのは分かるけど、それはちょっとやり過ぎやで。死んでまう。こりゃ、どーにかして逃げへんとな…

お願い!

 金貰っとるとは言え、この兄ちゃんも鬼やないハズや。頼めばきっと、ちょっとくらい遊ばしてくれるてな。

「外で遊んでもええやろ?」
「ダメです。スケジュールをきちっと守るのも、一流の商人になるためには必要なことです」

泣き落とし

 頭固いやっちゃなぁ…。じゃぁ、コレでどうや!!

「勉強なんかイヤや…ウチ、外で遊びたい…うぇ、ひっく…(涙)」

 秘技!女の涙や!!どんなお堅い男でも、涙のひとつも見せたったら言いなりになる…って、おかーちゃん言うとったもんな!コレでコイツもイチコロや!

「泣き落としですか?目薬落ちてますよ?いいですか、お嬢様、私は貴女のお父上に頼まれて家庭教師をしているんです。外で遊びたい気持ちも分かりますが、これは貴女の将来のためでもあるのですよ?」

 う、失敗や…。でも、これで諦めるウチやないで…

ミニスカ作戦

「お・ね・が・い♪(はぁと)」

 どや!必殺、ミニスカートお色気作戦!!まともな男やったら、生脚のひとつも見せて色っぽく迫ったら99%落とせる…って、おかーちゃん言うとったもんな。ほれほれ?どうや?ほれ?(ちらり)

「お嬢様……いったいどこでそんなはしたないことを覚えてくるんですか。路上の花売りじゃあるまいし…もう少し、名家の娘としての自覚をですね…(くどくど)」

ミニスカ作戦

「触ってもええで?(にっこり)」
「…お嬢様、大人をからかうのも程々になさい(怒)」

 くっ…何でや、おかーちゃんの言うたとおりにやったのに、ちっとも通じへん?!おっかしいなぁ…なんでやろ。あ、せや、そう言や、おかーちゃん言うとったな。色仕掛けが通じひん男が居ったら、浴びせたる言葉があるって…何やったかな…確か、よくおとーちゃんに言うとったような…えぇと…



 この…


###野郎!!

「インポ野郎!!」
「な、何故それを?!って、そうじゃなくって、お嬢様っ!!いい加減になさい!いいですか?そんなスラングは上流階級の淑女が使うべき言葉では…」

「って、コラ!どこへ行く気ですか?!待ちなさいっっ!!!」

脱出!!

「ウチは外で遊ぶんやーっ!!」
「コラ!待ちなさいお嬢s…って、うわぁぁぁっぁぁっぁぁぁ!!!!??な、何でこんなところにロープが張って…って、ぎやぁぁっぁぁぁあ!!ほ、本棚がっっっっ?!?!!!!」

ドンガラガッシャァ~~~ン!!!

 よっしゃ、成功や!!策は二重三重にも念入りに。しばらく追っ手の心配はないけど、今のうちに逃げれるとこまで逃げんとな!あんな地獄のスケジュールこなしとったら死んでまうわ。ウチは自由に生きるんや!!

 かくして、まんまと脱出に成功したアンお嬢様。追っ手に捕まらないところまで逃げようと、とんでもない行動に出たのだが…それは、果たして…

-つづくの?-
アン船長の航海記:幼き日の思い出 導入編
ホセっす
 コンニチハ、ホセでやす。色々と波乱がありやしたが、なんとか無事カリブから生きて帰ることが出来やした。あんな無茶苦茶な船長の下に付いてんのに、長生きできてるってな不思議なもんでやす。なんか生き残ることにあっしの人生の運が全て使われちまってるような…。ま、姐御に振り回される人生も悪かないとも思ったり…へへへ(照れ)

 そんな姐御でやすが、カリブから持ち帰った交易品が高く売れたみたいでえらくご機嫌でやす。今日はそんなご機嫌な姐御と2人で酒場に飲みにやって来たんでさ。日頃できない質問とかする分にゃ、いい機会かもしれねぇってもんで、ちっと質問してみたんでさぁな。

てか…その服…

「姐御、前々から聞こうと思ってたんでやすがね」
「ん?なんだいホセ?スリーサイズとかならタダじゃ教えないよ」
「ち、違いやす!!(///」

「姐御って軍人ですよね?」
「あぁ、軍人さ」
「でも、交易大好きですよね?」
「あぁ、大好きさ」

「なんだって商人にならないんでさ?会計スキルも持ってねぇんじゃ、交易で儲けるにも限界ってもんがありやせんか?」
「会計スキルねぇ…たまに酒場のマスターに馬鹿にされたりすっけどさ。ま、ありゃぁあるに越したことはないよね」
「転職して会計覚える気はねぇんですよね?何をそんなにこだわってんですかい?あっしはそれが不思議で不思議で…」

「なんでアタシが会計スキルも持ってねぇのに商人ごっこをしたがるか…そんなに聞きたいかい?」
「ま、まぁ…聞きたくないっちゃ嘘になりやすが…」
「ハッキリしない奴だねぇ。聞きたいなら聞きたいって言いなよ。そんなだから女の1人もできねぇのさ」
「き、聞きたいでさ…」


「フン。これでもね…持ってたんだよ。昔は。会計スキルをね…」
「…え?!」




「そう、アレは…かれこれ10年前…」








10年前

「アタシがまだ、10歳の頃だったっけね…」
「いや、姐御…それ、サバ読みすg…あ、いえ、なんでもねぇッス…」

「コギー家は、イングランドじゃそれなりに成功した商家でね。アタシはそこで長女として生まれたんだ」
「へぇ、生まれはイングランドだったんですかい。なるほど、道理でそんな名前だと思いやした。しっかし、子供の頃の姐御でやすかぁ…きっと可愛かったんでしょうねぇ」
「あぁ、そりゃぁ可愛いかったさ。でもね…」

10年前

「おかげで、ガキの頃から家庭教師を付けられてね。毎日毎日会計のお勉強さ。親父はアタシに家を継がせる気だったらしくてね、アレさ、英才教育ってやつ?朝から晩まで自室に閉じ込められてね…」

「それはそれは、イヤんなる毎日。反抗ばっかりしてたんだ…」

-つづくかも?-
アン船長の航海記:目指せ夢の楽園カリブ その3
「ところで野郎ども!知ってるかい?」
「・・・ん?突然なんやす?」
「操舵スキルの取得熟練度についてのマメ知識なんだけどさ・・・」
「うわぁお!ソイツは是非とも聞きたいでさぁな!!」
「よーし、そこまで言うなら教えてやるよ!」

「いいかい、よくお聞きよ。操舵スキルの熟練度アップのタイミングは、航海日数がスキルランクの倍数に達した瞬間なのさね!」
「な、なんだってーーーー!!!(AA略)」
「そして、そん時の波の高さが熟練度として加算されるってわけさ。つまり、波が高い大西洋とかを航海すっとガツガツ上がるって寸法さ!どうだい?タメになったろ?」
「・・・そんなの今時常識ですぜ?知らなかったんですかい?」


「・・・」


「・・・・・・」


「・・・・・・・・・アンタら、今晩めs」
「あっ!嘘ッス!!まったくもって知りやせんでした!さっすが姐御!物知りでさぁ!!(汗)」

 と、アン船長がありがたいマメ知識講座をやってるうちに・・・

楽園到着!

 カリブ到着である。

「って、はやっ!はしょり過ぎっっ!!」

 セビリアを出港してから、約40日ちょっと。南西に突き進んでいたら、見えない壁にぶつかったり、tellをしながら海賊から逃げていたら、もろにクリティカルを食らったり、加速装置でも付いてんのか?と思うくらいに早い敵帆船に追いつかれ、泣きそうになりながら撤退連打したり、船員達が勝手に酒盛り始めたりしつつ・・・ようやっとのカリブ海到達である。くだらない一発ネタのために、往復100日近い無寄港航海をさせられ、疲労の蓄積によって天に召された船員達に黙祷・・・

さんふぁんさんとどみんごじゃまいか

 そして、カリブはセビリアのマスケット銃が高く売れる夢の場所。当然のことながら、通天閣号の船倉にはマスケット銃とウィスキーが満載である。さぁて、ガッツリ稼ぐよ~!と、意気揚々とサンファンの交易所に向かうも・・・火器暴落中。それなら・・・と、向かったサントドミンゴ交易所は・・・火器暴落中。あまりのショックに帽子が壊れたりしつつ、最後の望みを賭けて、イスパニアの聖地ジャマイカへ。


セーフ!

 なんとか売れた。ふっかけできないなんちゃって商人ぶりを発揮しつつも、名産ボーナスで経験値も入ってちょっぴり嬉しい。初航海だったので、転用物資を多めに積んでいたが、航路を覚えたので次回は300ちょっとくらい積んでも大丈夫だろう。マスケットを満載した方が儲けが多いのだろうが、いかんせん火器取引の無い身では辛い。

 そんなこんなで、ジャマイカでメノウとテキーラとタバコを積めるだけ積み込み、セビリアへと凱旋。積み込みブーメランの最中に、行きの利益がほぼ全て街役人に吸われたのだが・・・きっと仕様なのだろう(遠い目)

 カリブ航路、しばらくお世話になろうと心に決めたアン船長なのであった。
アン船長の航海記:目指せ夢の楽園カリブ その2
「野郎ども!カリブへ行くよッ!!」

 そんな姐御の掛け声とともに始まったカリブ航路でやすが、毎度のことながら大変な航海でやした。姐御の暇つぶしにチェスを付き合わされたんでやすが、いや、こう見えてもあっしはチェスには自信がありやしてね?案の定、あっしが勝ち過ぎちまいやして。マズイ・・・と思った時にはもう手遅れ。姐御の機嫌は急降下。慌ててちょいと手加減してみたんでやすが、遅かったみたいで・・・終いにゃチェス盤ひっくり返す始末。次の日は飯抜きときたもんでさ。まるで子供でさぁな(トホホ

 ちょいと前には、船倉から煤で真っ黒になった姐御が飛び出して来たかと思ゃ、「大変だよ野郎ども!火事だ!消火急ぎなっ!!」ってなもんでさ。火の気のない船倉で何だって火事が起こるんでさ?しかも、第一発見者が姐御だってのが、どうにも臭いんでさ。きっと寝タバコか何かですぜ。あれだけ注意しろって言ってんのに、何度やったら気が済むんだか・・・。片手に丸焦げのカンパチを手にしてたのが、妙に引っかかりやしたが・・・いや、まさかねぇ・・・

 とまぁ、大体が姐御絡みの災害ばかりだったんでやすが・・・それでも、航海はおおむね順調に進んでやした。でも、少しずつ行く手に暗雲が立ち込めて来たんでさ。

 そんなわけで、ちょいと恥ずかしいですが、あっしの航海日誌をここに記しておきやす。

-30日目-
30日目

 航海30日目。またまた海賊に襲われちゃいました。25日目までは平和だったのに、このところ毎日です。やっぱりあの火事のせいで、敵に居場所がバレちゃったのかな?魚をいっぱい積んでたせいか、とにかく煙が酷かったんですヨ。とにもかくにも、海賊相手には逃げの一手です。なんでって?それはですね、応戦しようとしたら砲弾積んでなかったんですよ!!!姐御・・・どこの世界に砲弾積んでない軍船があるんですかぁ~(涙)

-40日目-
40日目

 度重なる海賊の襲撃で、クルー達は疲労困憊です。そこに追い討ちをかけるように嵐の襲来です。もう勘弁して下さい!・・・って気持ちでいっぱいです。日頃は遊んでばかりの姐御も、今日みたいな有事になると俄然張り切って、甲板で船員達を指揮しています。いつもモメ事ばっか起こす厄病神みたいな姐御ですけど、こんな時は女神のようです。惚れ惚れするくらいにイイ女です。あぁ、嫁さんにしたい・・・ ←消した痕跡

-50日目-
50日目

 1ヶ月以上も陸地が見えなかったので、私も含めて船員達の不安もピークに達していました。この期に及んでのん気に釣りが出来るのは姐御くらいです。あの図太さは見習いたいところですネ。そして、嵐が過ぎ去ったら今度は海賊、海賊、海賊・・・逃げて逃げて逃げて逃げ続けるうちに、ついに陸地を視認しちゃった!!わ~い♪総員、必死になって街の灯りを探す日々が始まります。

-55日目-
55日目

 セビリアを発って55日目。ついに、街の灯りを発見です!!一時はどうなることかと思ったけど、どうにかなっちゃいましたネ!アレがイスパニアの英雄クリストバル・コロン提督が発見した、インディアス。夢の楽園カリブでしょうか?どんなところなのか、今からワクワクです。でも、目下のところ海賊から逃げるのが先ですよネ。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


 とまぁ、長々と航海日誌を紹介しやしたが・・・長い長い航海を経て、ついに、ついに到着したんでさぁな!!





 夢の楽園カリ・・・





・・・あれ?

・・・ビブ?!ビって何?ビってなんスか姐御!!!!」
「・・・あっれぇ~?カリブ違い??」

カリビブ 【かりびぶ】
(地名)
 南アフリカ西岸にある街。小さな街で農業・漁業が中心だが、近辺に鉱山があり、銅や亜鉛のほかダイヤモンドが産出する。現在は英国同盟港。必須言語は西アフリカ諸語。どう間違ってもカリブ海には存在しない。

「どこの世界にカリブとカリビブ間違える人が居るんでやすか!!」
「なんだよ・・・体張った冗談じゃんか?怒んないどくれよ・・・」
「いや、体張ったんは、もっぱらあっしらですから!!笑えねぇッス!!」

入れない?!

しかも入れねぇぇぇーーーーーっっっ!!!!
「そりゃまぁ、入港許可出てないからねぇ」

 この後、セビリアへの帰路で、船員の疲労度がMAXになり、街に辿り着くころには船員の数が3分の1まで減ったとか減ってないとか。挫折を乗り越えて、今度こそカリブを目指して・・・

-続きまさぁな-
アン船長の航海記:目指せ夢の楽園カリブ その1
「野郎ども!カリブへ行きたいかーーーーーッ?!」
「行きたいでさぁーーーーーっっっ!!!!」
「テキーラを、飲みたいかぁーーーーーッ?!」
「飲みたいでさぁーーーーーっっっ!!!!」
「カリブ女を、抱きたいかぁーーーーーッ?!」
「抱きt・・・」


「あ、いや・・・姐御、あんまそーいう下世話なセリフを大声で叫ばねぇで下せぇ。一応女なんスから(汗)」
「・・・あぁ?今、"一応"とか言った?言ったよね?逝って良し!!」


 そんなわけで、ちょっと前にカリブ海入港許可証をゲットしたわけだけど、聞くところによるとカリブってな、金は儲かるわ、交易経験は稼げるわでウハウハなこの世の楽園らしいじゃないか。そんな土地なら行かずに放っとくワケもねぇってなもんさ。しかしまぁ、なんたって初めての航路だ。長旅になるだろうから、ちっとばかしクルーどもを鼓舞してやろうとしたら・・・コレだ。ったく、なんだい・・・せっかくアタシが親切心出してやったってのに、乗ってこないだなんて情けない連中だよ。ま、グダグダ言ったところで、行くこたぁ決まってんだ。さっさと準備して出港するよ!

「・・・へ~~~い」

 とは言え、予定ではたかだか1ヶ月ちょっとの航路、言うほど大したこともないだろ・・・って思ってたんだけど、アタシの考えはとてつもなく甘いモンだった。そのことをすぐに思い知らされることになるとは、この時は思いもしなかったのさ。ホント、甘々だった。イチゴショートを蜂蜜で煮て、シロップかけた上に砂糖を塗したくらいに甘かったね・・・新婚夫婦も顔負けの甘ささ。

 ってわけで、そのカリブ行き航路の航海日誌(極秘資料)をここに記しておく。

-航海10日目-
10日目

 今日は快晴。海賊にも出くわさず、カリブ航路10日目としては上々のスタートだね。ちょいとヒマだったんで、ホセを相手にチェスをした。ホセの分際でやたら強い。勝てやしない。ムカツク。ホセのくせに。苛々して舌打ちしたら、焦ったのか急に手加減してきやがった。マヂでムカツク。明日は一日飯抜きにしてやる。ざまぁ見ろ。

-航海15日目-
15日目

 今日は夕焼けがとてもキレイだ。アタシみたいな美人ともなると、夕焼けを背に、ワイングラス片手に船縁に立つ姿も様になるってもんさ。クルー達がうっとりとした目でアタシを見つめてくる。美しいってな罪なモンさね。それが、自分の手の届かないとこにあるもんならなおさらってことかね?と思ったら、見てたのはアタシが手にした酒瓶だった。頼まれたって飲ませてやるもんか。

-航海20日目-
20日目

 本日も快晴。航海は順調で退屈なくらいだ。甲板に出て、風を受けながらのんびりと釣りをするのが、とても気持ち良い。今日はカンパチが釣れた。どう料理しようかねぇ。何やら、船倉が騒がしい。「ネズミが!!ネズミがぁぁぁ!!」とクルーどもが騒いでいる。どうせ齧られてるのは、アイツらの乾パンだ。頑張って駆除しないと明日の飯がなくなるよ?

-航海25日目-
25日目

 船倉でこっそりカンパチを焼いてたら、積荷に引火した。ヤバイ。かなりヤバイ。とりあえず、第一発見者のフリをしてやり過ごす。率先して消火作業を指示するアタシに、クルー達の士気も上がったようだ。怪我の功名ってやつかね?ホセだけが、妙に疑わしい目でアタシを見てくる。上官侮辱罪ものだね。まぁ、バレなくて助かった。ホセは甲板掃除。

 ってな感じで、ここまでがカリブ航路の前半。平和なのはここまでだったわけさ。心なしか針路に暗雲が立ち込めてきたような気がしつつも・・・

-後半に続くのさ-
アン船長の航海記:嗜好品取引スキル獲得大作戦
 こんにちは。僕の名前はジョルジョーネ。まだ14歳だけど、父さんを補佐するためにヴェネツィアの元首公邸で働いています。ヴェネツィア男児たるもの、たとえ年齢が若かろうが、仕事ぐらいできる!父さんの名に恥じないように、今日も頑張ってお仕事です。僕のお仕事は、元首公邸を訪れる人たちに・・・

売ってるんです!

 貴金属取引スキル嗜好品取引スキルを売却することです。

 あ、お客さんが来たようです!

・・・キレイなお姉さんだなぁ

 うわぁ・・・なんて綺麗なお姉さんなんだろう。ほのかに漂う香水の香りがとってもいい匂いです。大人の色気っていうんでしょうか・・・近くに立たれるとなんだかドキドキしてきちゃいます。っと、いけないけない!僕は仕事中なんだった!!

「何のご用かな?」

 背筋をピンと伸ばして、できる限りの威厳を込めて。子供だって舐められたくないんだ。

「ちょっとね、嗜好品取引が欲しくって(微笑)」
「あ、嗜好品取引ですか!えぇと・・・それなら3万ドゥカートになります」

 お姉さんは、僕を見つめたまま、なんだかとっても困ったような表情を浮かべました。どうしたんだろう?お金が足りないのかな?見たところ裕福な貴婦人って感じなんだけど・・・

値切り?!

 って、値切り?!いや、値切りどころじゃないよ。タダにしてくれって・・・。この仕事に付いて、結構長いけど、こんなことを言った人は始めてです。あまりにも想定外のことを言われちゃったんで、あたふたしちゃって・・・。ダメだダメだ!きっと、僕が子供だからってからかってるんだな!

「あ、えっと・・・その、さすがに売り物ですので・・・無料でお譲りするわけにはいきませんよ」
「困ったわぁ・・・そこをなんとか、ね?(にっこり)」

あぁ、何て綺麗な笑顔なんだ!

「ね?いいでしょ?」

 う、うわぁぁ!!な、なんて素敵な笑顔をする人なんだろう・・・と、父さん・・・。僕、生まれて初めて異性にトキメいています。でも、これは仕事なんだ!しっかりしろジョルジョーネ!!

「だ、ダメです!貴女にもきっと何か事情がおありなのでしょうが・・・ぼく、じゃなくって!私も仕事ですから。大変申し訳ありませんが、3万お支払いしていただけないなら、お譲りできません」

 その言葉に、お姉さんはとてもとても悲しそうに表情を曇らせました。あぁ、ごめんなさい・・・でも仕事なんです。

「お姉さん、それがないととっても困ったことになるのよ・・・ね?」

ぼ、僕ぁもう・・・

「お・ね・が・い♪(はぁと)」

 うわあああぁあっぁぁぁぁぁぁっぁあああぁぁぁぁ!!そ、そんな甘い声でお願いされたら・・・ぼ、僕ぁ・・・僕は・・・だ、ダメだよ。仕事なんだから・・・あぁ、でも・・・こ、この人・・・



 胸が大きいよ父さん!!



・・・む、むねが

 と、父さん!!!何だか体が熱いんです!


 ぼくは・・・(;´Д`)ハァハァ



 ぼくはもぅ・・・(;´Д`)ハァハァ





 (;´Д`)'`ァ'`ァ






ハァハァ

「ど、どうぞ!さ、さささ、差し上げます!!!!!」

 ゴメンナサイ父さん!僕は悪い子です!!でも、でも・・・これ以上耐えられなかったんです;;

もっと誉めて下さい!!

 やった!!お姉さんに・・・誉められた!

 父さん。僕は、男として・・・一回りも二回りも成長できたような気がします!
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閑話休題
 またコメントが書き込めたり書き込めなかったりとイマイチ不安定。原因が分からずに困っているあこぎ屋です。コンニチハ。まだ仮定の段階なのですが、この現象の原因を論理的かつ客観的に推察すると・・・つまり、このブログに対する書き込みを妨害することで、あこぎ屋の中の人のモチベーションを下げ、そして閉鎖に追い込もうとする国家的陰謀なのではないか?そう思えてならないのです。

 そう考えると、全ての謎のつじつまが合います。例えば、トム・クルーズは何でいつも口が半開きなの?とか、ブロッサムのジョーイ兄さんは今どこで何をしてるんだろう?とか。桂小枝の「しかしまぁなんですなぁ・・・」ってのは、関東ではカットされてるの?とか。とりあえず、パスワードが未入力の時にしかこの現象が起こらなかったりするんで、おまじない程度にパスワードは入力してみてね?ってことなのです。入力したのに書き込めなかったゼ?って人は教えて下さい。たぶん日頃のおこn・・・げふっ。


 さて、昨日の更新で連休前に溜め込んでたSSを全部使い切ってしまいました。昨夜はバルセロナからピサ経由でチュニスに行っただけで落ちたので、SSは撮ってなかったり。なので、今日はダラダラと文章のみでお送りします。お手紙が一通届いているのでご紹介したいと思います。東京都にお住まいのペンネーム、「あこぎ屋のあこぎってアコースティックギターのことですか?」さんから。

 コンニチハ。いつも楽しく読ませて貰っています。このブログは眠い時にはあまり読まない方がいいですね。眠い時に読むと、くだらなさが浮き彫りになって、「うわ・・・なにこのくだらない文章?読んでられない・・・」とか思っちゃって自分で鬱になります。それはさておき、私は大航海時代をプレイしているのですが、フレンドが少ないです。少ないのは構わないのですが、最近は「飽きた」とか「FF熱再発!」とかでフレンドリストに灰色の名前ばかり増えていって哀しいです。戦争ですもんね。よく話す相手がオンしない時、あこぎ屋さんはどうしてますか?

 眠い時には読まないで下さい。ちなみに話し相手が居ない時は、虚空に向かって円周率を声に出して演算してます。あるいは、世界の恵まれない子供たちに、自分が今、何かしてやれることはないか?そんなことを考えたりしています。


 さて、書くネタがない時は何を書けばいいのか・・・。誰か私に答えを下さい。

1.何も書かなくて良い。
2.なんでもいいから何か書け。
3.FFのSS溜まったままじゃん?
4.航海記の登場人物紹介とか
5.ホセVSヌ○ラの官能小説
6.その他


 ・・・1にしとこう。
アン船長の航海記:老人と遺産とカリブ海
 左肩が凝りまくってて、軽く頭痛で頭が痛いあこぎ屋です。コンニチハ。ところで、GWで実家から帰った時に、コメントに返信をしようとしたら、何故か何度入力しても書き込みが出来ない。ハハハ、しばらく構ってやらなかったからって拗ねてるのかい?可愛い奴だなこ~いつぅ~。と、軽くディスプレイを小突いてやるが、書き込めない。頼むよ・・・機嫌直してくれよ。と、土下座するも直らない。母の日にちなんでカーネーションの花束を贈ってやっても、こちらを振り向こうともしない。よぉし、そっちがその気ならこっちだって考えがある!と、パスワードを入力して書き込んでみたら普通に書き込めた。コメントはブログの付随機能なんで、こっちでソースが見れるわけでもなく、オイオイ勝手に仕様変更してんのか?と、思ってパスワードの横んとこに"必須"と書き加えておいたが、次の日にはパスワードなしでも書き込めるようになっていた。なんなのさ!!

 そんな現象が起こったのは私だけか?とも思っていたが、書き込めなかった人は他にも居たらしい。えぇと、別にアクセス禁止にしたとか、そーいうんじゃないんでお気になさらず。気にせずじゃんじゃん書き込んで、更新モチベーションの向上に貢献するが良いぞ!ガハハ!ガハハハ!!あぁっ?!石を投げないでっっヽ(;゚Д゚)ノ

 てなわけで、昨夜は久々に地中海に復帰。セビリアに水銀剤とかいう新しい交易品が出てるのに驚きつつ、武具取引スキル上げのため、バルセロナでひたすら片手剣ブーメランしてました。実にマゾい。ランク2までは楽に上がるが、ランク3にするのは血反吐が出そうです。げふっ(血反吐

 あんまりにもマゾ過ぎるんで、おじいちゃんに愚痴っちゃったのです。

おじいちゃんと私

「ねぇねぇ、聞いとくれよおじいちゃん」
「みちるさん・・・飯はまだかいのぅ?」

「こないだロンドンで商館覗いてみたらさ、なんだか素敵な物がいっぱい売っててさ」
「さっき食べたばかりとか意地悪なこと言わないでおくれ;;」
「でもさぁ、値段見たらビックリさね。200万とかするんだよ?」
「わしぁ腹が減って死にそうじゃよ。ばあさんや~みちるさんが虐めるんじゃよぅ・・・;;」
「装備品なんか、耐久度が20とか30しかないのに200万って・・・さすがに買えないよね?」
「なんじゃ?わしは口臭くないぞい?ちゃーんと毎日ポリデントしとるからな!失礼な奴じゃ!!」


「どんな物って・・・例えば、こんなんだけどさ」

えんぶれむ!

「コレなんかどうだい?特殊なエンブレムっぽくていい感じだろ?でもさ、ミドルトン家ってイングランド貴族か何かだろ?」
「カツオのたたきは藁で焼くと美味く焼けるんじゃよー」
「良くTシャツとかのデザインでもさ、カッコイイからって英語が書かれたTシャツとか着てる日本人が居るけど、英語読める人が見たらとんでもない内容で笑っちゃうね!みたいな?」

「ワシも若い頃はのぅ、素潜りでカツオを1本釣りしたりしたもんじゃ。ちなみに、マグロは常に泳ぎ続けてないと死んでしまうらしいぞい?」
「前テレビでやってたんだけどね。英国で漢字のタトゥとかが流行ってるらしくてさ、蝶とか炎とか、そんな字だったら分かる気もすんだけど・・・1人"便所"ってタトゥの人が居て笑いが止まんなかったのさ。文字の意味知ったら自殺するね、あの人・・・」


「あ、そうそう。こんな服も売ってたんだよ」

ぺるしあんどれす!

「どうだい?素敵な服だろ?スカートはヒラヒラしてあんま好きじゃないから、この服丁度いい感じだろ?ドレスだけどさ」
「わしとばあさんの馴れ初めはのぅ、そう、あれは戦時中のことじゃったぁ・・・」
「気に入ったんで普段着にしようと思って買おうとしたらさ、耐久度が30くらいしかなくってねぇ・・・」
「その頃、わしは海軍では名のある将校じゃったんじゃよ。ばあさんは、士官行きつけのバーで人気のある歌手じゃったんじゃ。シャンソン歌手じゃよ」

「さすがに耐久度30で200万は厳しいから、諦めちまった。誰か買ってくれる殿方は居ないもんかねぇ・・・」
「一目見て、わしは恋に落ちとったよ。足繁く通ううちにばあさんもわしを意識し始めての。そんな時に、わしは前線への赴任を命じられてな・・・そこで、プロポーズしたんじゃ。生きて帰って来たら君に伝えたいことがある・・・ってな。ん?フラグ?フラグって何のことじゃ?」


「そうそう、殿方に買って貰うっていうと・・・コレなんか素敵だよね」

うぇでぃんぐどれす!!

「ウェディングドレスだよ!いいよねぇ、一度は着てみたいもんさね」
「みちるさんや~~飯はまだかいのぅ?」




 ・・・さて




「このクソボケ老人はしっかりボケていらっしゃるようだね・・・」




 ってわけで




「なんっか金目の物は~ないかしら~ん♪(ふんふふふん)」



「(ガサゴソ)・・・ん?何これ?ばあさんの肖像画?」



「(ゴソゴソ)・・・老人はタンスの中にヘソクリ隠してたりすんだよね」



「(ギギ~)・・・机の引き出しは・・・っと、お?ナイスな物発見!!」




カリブ!

「じゃじゃ~~ん!カリブ海の入港許可証さね♪こんなご老体が持ってても、宝の持ち腐れ。若いアタシが有効活用してやるよ・・・ってなもんで、貰っとくね!」


「ばあさんっっ!!!もう堪忍袋の尾が切れたぞぃっ!!!ヽ(゚Д゚)ノ」
「な、ななな、なに?!あ、アタシは何も盗ってないよ?!(びくっ)」

ちょっと飯食ってくるのじゃよー

「腹減ってかなわんから、ちょっと隣町までパエリア食いに行ってくるのじゃよー」

「お?コロン提督じゃねぇですかい。飯って・・・わざわざ船乗って行くんですかい?」
「おぉ、息子よ!やっぱり生きておったんじゃな!!そうじゃよ。海はええぞ~広いんじゃぞ~~」
「い、いや・・・息子じゃねぇですぜ!提督・・・すっかりボケちまって;」
「・・・フン。海の上で死ぬのが船乗りの本望だろう。行かせてやれ」

 こうして、イスパニアの英雄クリストバル・コロンは、飯を食うために、はるか西の海へと、船を漕ぎ出していった。そして、それが彼の姿を目にした・・・最後のこととなるのであった。


イスパニアイベント第12章

-完-
アン船長の航海記:5月10日現在のステータス
ホセでやす
 コンニチハ。ホセでやす。1日の出来事を7回に分けて書いてるブログってのも、そうそう見かけないと思いやすが、ようやっと終わったみたいでやす。溜まったSSを消化する前にオンして、またSSが溜まっても困るから航海せずに寝とくかね。と、姐御がボソリと言ってるのを聞いちまいました。何かが間違ってるような気がしてなんねぇんでさ・・・。ゴロゴロ寝転んで小説読んでるみたいでやしたが、そろそろ飽きてきたみたいで・・・10日ちょっとぶりに海に出る日も近いみたいで。なんで、その前にちょっと、現在の姐御のステータスをあっしが紹介させていただきやす。ちなみに、前回紹介したステータスはコチラでさ。

人物情報

 前回の紹介から1ヶ月ほど経ちやしたが、合計にして7レベル成長してまさ。内訳は・・・いや、あえて何も言いやせん。あっしだってね、色々言いたいことはあるってもんですが・・・姐御はあっしが何を言ったところで耳を貸したりはしてくれねぇですし、もうね、これだけ付き合いが長くなると、いい加減諦めるしかないってぇか、男らしく腹をくくるってぇか・・・風の向くまま気の向くまま、奔放な姐御の行動に振り回されつつも、あっしはあっしの全力でもって姐御を補佐するだけでやす。それが副官としてあっしが出来る全てでやす。なんてぇか、悟りの境地ってやつですかね?東の方の思想らしいんですが、そんな気分でやす。最近は気のせいか、金勘定が上手くなってきた実感がなくもねぇ・・・ってなもんでさ。

船情報

 うちの姐御は、うちらの給料と食費はケチるけど、自分の乗る船にはあまり金をケチったりはしねぇみたいで。造船所の親方と仲がいいっぽくて、格安で船を買えるのがデカイみたいですがね。何にしろいい船に乗れるのは、うちら船員にとってもありがたいことでさ。ちょっと前に輸送用キャラックを買ったばかりだったんですが、砲門が少ねぇ少ねぇと不満を漏らす船員が多かったもんで、「これで文句ないだろ?」って新しいの買ってくれたんでさ。頭に"商用"って付いてるのはもう気にならなくなりやした。チーク製なもんで速度も耐久力も申し分ないし、船員も砲門数も前より格段に・・・って、店頭品より減ってるし!!?と、さすがにツッコミを入れたら、「フリュート仕様だよ。なかなかイイだろ?」とか、何か妙に嬉しそうで、それ以上は何も言う気にゃなれやせんでした。

スキル情報1スキル情報2
スキル情報3スキル情報4

 取引って名の付くスキルが妙に多い気がしなくもないですが、さらに「嗜好品と火器と宝石を取るのさ!」って意気込んでる姐御がいやす。スキル枠いっぱいなのに、いったい何を忘れる気なんでしょうかね?補給と接舷はいらないって言ってやした。航海中のヒマ潰しがなくなるってんで、釣りは消すに消せねぇみたいでやす。それから、軍人のくせにようやっと弾道学を覚えたみたいで。輸送用キャラックに乗り換えた時に、砲門が減っちまったんで、仕方なく店売りのセイカー砲とか乗せてみたら、射程が短か過ぎて使いモンにならなかったのが原因っちゃ原因でしょうな。突撃を忘れて、新しく戦術を覚え、もうじき機雷敷設が覚えられるってんで、いつもニヤニヤしてやす。でも、海賊の奇襲攻撃を撃退してるだけじゃ、いつまで経っても戦闘レベルが15にならねぇと思いやすが・・・ま、なるようになるんでやしょ。

出航!

 そんなこんなで、通天閣8号が次にどこへ向かうのか・・・それは、姐御の気まぐれのままに。あっしらはその風に流されるだけでやす。
アン船長の航海記:西アフリカへの道7
 オンしてないのに更新される不思議ブログ、あこぎ屋です。コンニチハ。巷では、イスパニアVSイングランドのアテネ攻防戦が行われていたようですが、私はその間、部屋で寝転んで小説読んでました。実家からのUターン新幹線の中で暇つぶしに買ったのが案外面白くて、しかも何だって続きものの1巻とかを買ってるんだろうか?3冊あったんで今日は帰ったら3巻を読むのです。あぁ、しかし、投資合戦が盛り上がってるならオンして参戦すれば良かった・・・。祖国イスパニアのために、微力ながらも尽力したかった・・・あぁ、残念残念。・・・ホントだよ?(よそ見)

 さて、そんなわけで4月23日の出来事第7回。いい加減そろそろ終わらそう・・・


†     †     †


 道中、ちゃあさんに出会ったり、「キャー♪ヌワラ船長だ!ファンなんですぅ~♪」とか黄色い声を上げる、美人OL3人組に囲まれたりして、「あ~ハイハイ・・・おモテになってお羨ましいことで・・・(メ゚Д゚)y-~~~」などと不貞腐れ気味なアン船長だったが、長い航海の末、ようやくルアンダに到着する。この街はアフリカ西岸入港許可証で入港できる最後の街である。つまり、アフリカ西岸探索はこれで終了したことになるのだ。しかし、ここまで来たのにはもう一つ理由があった。そう、つまりコレだ↓

花探し

 生物学者でもあるヌワラ船長にアムステルダムで紹介してもらったクエストである。冒険技能を持っていないアン船長は、発見物を伴う冒険クエを受けることが出来ない。発見物の一覧が"街"だけで寂しかったアン船長にとっては渡りに船なのだった。そして、ルアンダにてヌワラ船長に下僕呼ばわりされる可哀想な少女Aと合流し、目的地へ向けて出港する。

艦隊!

 目的地は入港許可証のない南アフリカ沿岸の上陸地点。3人で見事なV字隊列を組んで目的地へと急ぐ。下僕が本当かは知らないが、二人仲良くクジラのエンブレムを付けているあたり、少し微笑ましい。そのことを指摘すると、二人同時に「マネされたのよ!」と反論するあたり、とてもとても微笑ましい。ふふ、結婚式には呼んどくれ♪^^

 などと思っていたら、上陸地点へと到着。

れっつごー3匹

 かなり久方ぶりの陸上探索。ちょっとドキドキわくわくのアン船長である。敵に襲われた時のために、ロングソード(安物)も買って準備万端!へへん、どこからでもかかって来な!!

「って、アンタ軍人でしょうが!!今まで丸腰で航海してたんでやすか?!」
「いやぁ・・・だいぶ前に壊れちゃってさ。面倒だからコレ、装備してたのさ。」
「うわぁい、笛だぁー。ホームシックにかかっても安心でやすねーー・・・って、なんでやねんっ!!」

 と、ホセにつっこまれつつも・・・

はっけん!

 祝・街以外の発見物発見!!しかし、帰りにふとっちょ盗賊に襲われ、何故か船員が2人ほど減ったが・・・気にしないことにする。意気揚々とルアンダに戻ったところで、少女Aが何やらモジモジとしている。・・・なんだろう。トイレか?


違いますっっ!!!
「あ、いえ・・・その、イングランドのミッションが1人ではクリア出来なくて・・・その、困ってるんです;;」

 オカマの頼みだったら即答で断っているところだったが・・・、本国イングランドから遠く離れた、この異国の地で、どうすることも出来ずに助けを待っていたイタイケな少女。そんな彼女の頼みを無下にすることができようか?例え、互いの国籍が違おうとも・・・イスパニアとイングランドが国家として敵対していようとも、同じ空の下に生まれた航海者同士、時には助け合うことも必要なのではないか?そう思ったアタシは・・・彼女に優しく微笑んで、言ってやったんだ。


「・・・いくら出すね?(゚Д゚)y-~~」
お金取るの?!Σ(゚Д゚;)ガビーン」

頑張ろー!

「さぁて、いっちょ頑張ってやるかね!!」
「・・・アンタ、絶対地獄に落ちるわよ」

 本当は報酬なんかいらないんだけど・・・やっぱり、手伝って貰う側としては、報酬を渡した方が気楽に思うものだ。そう、そんな相手の心情を酌んだ上で、あえて報酬を要求したのである。本当にいらないんだけど、ダイヤ2個と象牙3本・・・いらないんだけど・・・貰っておくことにしよう。うん。

「絶対ウソよ!!!!」

 外野が五月蝿い。何はともあれ、報酬を貰ったからには、きっちりと仕事をこなす。それがイスパニア軍人たる者の誇りだ。例え、相手がとてつもなく強力な海賊団であろうと・・・アタシは怯むことなく、敵に向かっていくだろう。さぁ!かかって来な!!相手になってやるよ!!


 ・・・って

味方じゃん?!

イスパニア艦隊じゃんか?!Σ(゚Д゚;)」


 ・・・味方だった。


「お、いいところに来てくれた!イングランド船に襲われているところなんだ、救援してくれ!!」
「サー!イエス!サー!!イスパニア准士官アン・コギー、これより英国不審船の駆逐を開始します!!」

「って、アンタ!なにをあっさり寝返ってるのよ!!信じらんない!!」
「黙れ!我がイスパニアに仇なす英国の犬め!海の藻屑となるがいいっ!」
「ちょ、ちょっと・・・報酬渡したでしょ!?いいからキッチリ仕事しなさいよ!!!」
「全砲門開け!あの口やかましいオカマを黙らせるんだよっっ!!ファイヤー!!」
「ちょ、ちょっとやめ・・・ぎやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!」





ヌワラ撃沈

 ヌワラ艦撃沈。

 こうして、西アフリカ沿岸の平和は守られた。英国に鉄槌を!我らがイスパニアに栄光を!!そして・・・生きもの大航海紀行は、著者であるヌワラ船長がアフリカ西岸で行方不明となったため、その長い歴史にピリオドが打たれたのであった。
※もうひとつ語られる『西アフリカへの道』 ⇒ 生きもの大航海紀行 36枚目

-完-
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アン船長の航海記:西アフリカへの道6
 アン船長とオカマ船長のアフリカ西岸探索はまだ続く。

アフリカ西岸航海中

「・・・いい天気だねぇ( ̄□ヾ)フアァァ」
「アクビなんかしてないでアンタもちゃんと周り見てなさいよ!アチシがよそ見してたら、街通り過ぎてたなんて有り得ないわ!気付きなさいよアンタもっ!!!」
「バカだねぇ・・・分かんないかい?」
「分かるって何がよ?!言ってごらんなさいよ!」
「それだけ・・・信じてるってことさ。アンタをね♪(にこり)」
「キィィィィ!!!嘘臭っ!!てか、都合のいい時だけ人を頼るのやめなさいよっ!このメス豚っ!!」

「うっさいね!アタシがメス豚ならアンタは何さ?このブタゴリラっ!」
「誰がブタゴリラよっ!可憐な乙女に何て失礼なこと言うの!!」
「乙女ってどこさ?アタシのことかい?いやぁ・・・面と向かって言われると照れちまうね(〃∇〃)」
「ダマレ年増(#゚Д゚)y─┛~~」
「アタシゃまだピチピチの20代だよっ!!」
「・・・ピチピチって表現が既に年増っぽいね」
「うるさいよっ!いいから黙って先導しなっ!!次に街見逃したら承知しないからね!」
「本性表したわねこの女狐っ!!アンタなんか・・・」





 アフリカ西岸探索は平穏に・・・続く。

さんじょるじゅさんとめ
るあんだ

 海賊に襲われることもなくアフリカ西岸の街を次々に発見。サンジョルジュ、サントメ、そしてルアンダである。ところで、このアフリカ西岸の街々、道具屋を覗くと素敵なアイテムが売られていることに気付くだろう。

「・・・あら、素敵な耳飾り。アタシもたまには女としてお洒落してみたいもんだけど・・・いくらなんでも400万は手が出ないねぇ・・・」

 使用時効果が付いている装備品なので、使用さえしなければ航海中に耐久度が減ることは無い。その上、香辛料取引などの取引スキルが+2される素敵アイテムなのだ。ちょっと欲しいが、さすがに高すぎて手が出ない。さて、どうしたものか・・・。アン船長、熟考に熟考を重ね、ひとつの結論に辿り着く。そう、つまり・・・


「ねぇ・・・ヌワラさん?(微笑)」
「なによ?猫撫で声で気持ち悪いわね・・・」


わ~い♪ママぁ~買って~♪

「また今度ね^^」


また今度ね^^



また今度ね^^ ※エコー




 今度っていつーー?
山吹色の週間
 覚えておられるか分かりませんが、さきほど実家から帰ってきましたあこぎ屋です。こんばんは。気が向けば実家で更新・・・などと言っておりましたが、そんなヒマはございませんでした。何故なら、昨日までの8日中7日間を旅行に費やしていたためです。1泊2日が2回と2泊3日が1回のハードスケジュール。そのGW期間の記録を残しておこうそうしよう。
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