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あこぎ屋別館 【日々でっち上げ】
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アン船長の航海記:西アフリカへの道7
 オンしてないのに更新される不思議ブログ、あこぎ屋です。コンニチハ。巷では、イスパニアVSイングランドのアテネ攻防戦が行われていたようですが、私はその間、部屋で寝転んで小説読んでました。実家からのUターン新幹線の中で暇つぶしに買ったのが案外面白くて、しかも何だって続きものの1巻とかを買ってるんだろうか?3冊あったんで今日は帰ったら3巻を読むのです。あぁ、しかし、投資合戦が盛り上がってるならオンして参戦すれば良かった・・・。祖国イスパニアのために、微力ながらも尽力したかった・・・あぁ、残念残念。・・・ホントだよ?(よそ見)

 さて、そんなわけで4月23日の出来事第7回。いい加減そろそろ終わらそう・・・


†     †     †


 道中、ちゃあさんに出会ったり、「キャー♪ヌワラ船長だ!ファンなんですぅ~♪」とか黄色い声を上げる、美人OL3人組に囲まれたりして、「あ~ハイハイ・・・おモテになってお羨ましいことで・・・(メ゚Д゚)y-~~~」などと不貞腐れ気味なアン船長だったが、長い航海の末、ようやくルアンダに到着する。この街はアフリカ西岸入港許可証で入港できる最後の街である。つまり、アフリカ西岸探索はこれで終了したことになるのだ。しかし、ここまで来たのにはもう一つ理由があった。そう、つまりコレだ↓

花探し

 生物学者でもあるヌワラ船長にアムステルダムで紹介してもらったクエストである。冒険技能を持っていないアン船長は、発見物を伴う冒険クエを受けることが出来ない。発見物の一覧が"街"だけで寂しかったアン船長にとっては渡りに船なのだった。そして、ルアンダにてヌワラ船長に下僕呼ばわりされる可哀想な少女Aと合流し、目的地へ向けて出港する。

艦隊!

 目的地は入港許可証のない南アフリカ沿岸の上陸地点。3人で見事なV字隊列を組んで目的地へと急ぐ。下僕が本当かは知らないが、二人仲良くクジラのエンブレムを付けているあたり、少し微笑ましい。そのことを指摘すると、二人同時に「マネされたのよ!」と反論するあたり、とてもとても微笑ましい。ふふ、結婚式には呼んどくれ♪^^

 などと思っていたら、上陸地点へと到着。

れっつごー3匹

 かなり久方ぶりの陸上探索。ちょっとドキドキわくわくのアン船長である。敵に襲われた時のために、ロングソード(安物)も買って準備万端!へへん、どこからでもかかって来な!!

「って、アンタ軍人でしょうが!!今まで丸腰で航海してたんでやすか?!」
「いやぁ・・・だいぶ前に壊れちゃってさ。面倒だからコレ、装備してたのさ。」
「うわぁい、笛だぁー。ホームシックにかかっても安心でやすねーー・・・って、なんでやねんっ!!」

 と、ホセにつっこまれつつも・・・

はっけん!

 祝・街以外の発見物発見!!しかし、帰りにふとっちょ盗賊に襲われ、何故か船員が2人ほど減ったが・・・気にしないことにする。意気揚々とルアンダに戻ったところで、少女Aが何やらモジモジとしている。・・・なんだろう。トイレか?


違いますっっ!!!
「あ、いえ・・・その、イングランドのミッションが1人ではクリア出来なくて・・・その、困ってるんです;;」

 オカマの頼みだったら即答で断っているところだったが・・・、本国イングランドから遠く離れた、この異国の地で、どうすることも出来ずに助けを待っていたイタイケな少女。そんな彼女の頼みを無下にすることができようか?例え、互いの国籍が違おうとも・・・イスパニアとイングランドが国家として敵対していようとも、同じ空の下に生まれた航海者同士、時には助け合うことも必要なのではないか?そう思ったアタシは・・・彼女に優しく微笑んで、言ってやったんだ。


「・・・いくら出すね?(゚Д゚)y-~~」
お金取るの?!Σ(゚Д゚;)ガビーン」

頑張ろー!

「さぁて、いっちょ頑張ってやるかね!!」
「・・・アンタ、絶対地獄に落ちるわよ」

 本当は報酬なんかいらないんだけど・・・やっぱり、手伝って貰う側としては、報酬を渡した方が気楽に思うものだ。そう、そんな相手の心情を酌んだ上で、あえて報酬を要求したのである。本当にいらないんだけど、ダイヤ2個と象牙3本・・・いらないんだけど・・・貰っておくことにしよう。うん。

「絶対ウソよ!!!!」

 外野が五月蝿い。何はともあれ、報酬を貰ったからには、きっちりと仕事をこなす。それがイスパニア軍人たる者の誇りだ。例え、相手がとてつもなく強力な海賊団であろうと・・・アタシは怯むことなく、敵に向かっていくだろう。さぁ!かかって来な!!相手になってやるよ!!


 ・・・って

味方じゃん?!

イスパニア艦隊じゃんか?!Σ(゚Д゚;)」


 ・・・味方だった。


「お、いいところに来てくれた!イングランド船に襲われているところなんだ、救援してくれ!!」
「サー!イエス!サー!!イスパニア准士官アン・コギー、これより英国不審船の駆逐を開始します!!」

「って、アンタ!なにをあっさり寝返ってるのよ!!信じらんない!!」
「黙れ!我がイスパニアに仇なす英国の犬め!海の藻屑となるがいいっ!」
「ちょ、ちょっと・・・報酬渡したでしょ!?いいからキッチリ仕事しなさいよ!!!」
「全砲門開け!あの口やかましいオカマを黙らせるんだよっっ!!ファイヤー!!」
「ちょ、ちょっとやめ・・・ぎやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!」





ヌワラ撃沈

 ヌワラ艦撃沈。

 こうして、西アフリカ沿岸の平和は守られた。英国に鉄槌を!我らがイスパニアに栄光を!!そして・・・生きもの大航海紀行は、著者であるヌワラ船長がアフリカ西岸で行方不明となったため、その長い歴史にピリオドが打たれたのであった。
※もうひとつ語られる『西アフリカへの道』 ⇒ 生きもの大航海紀行 36枚目

-完-
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