あこぎ屋別館 【日々でっち上げ】
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アン船長の航海記:インドへの道~旅立ち編~
 長く辛い取引スキル上げ修行を終え、地中海でのんびりと地理学についての造詣を深めるアン船長。北に沈没船があれば、北へ行って財宝を漁り、南に沈没船があれば、南へ行って財宝を漁る。地理学・・・なんて楽しいんだろう。

「いや、姐御・・・それ、地理学関係ねぇッスから・・・」

 沈没船を見つけては、二束三文の金貨を手に入れる生活。それが気に食わないらしいクルー達。曰く、地理学で生計を立てたいのなら、海域とかを発見しろ・・・と言うのだ。クルーの分際で船長に意見するとは、不届き千万だが、まぁ良い。それも一理あるので、お望み通りに各地に船を進め、岬や島、河口などを視認してスキルを磨く。未知なる発見に、クルー達も目を輝かせている。そんな折だった、ジェノヴァの冒険ギルドで、ある依頼を見つけたのは・・・

ぷりしんぺ?

「姐御っ!姐御っっ!!☆4で報酬10万の依頼ですぜ!!是非、受けやしょうよ」
「10万?!そりゃいいね!ちょろっと話聞いて、ちょいっと航海して、望遠鏡覗きゃ10万だ。こんな美味い話はないね♪」

 と、二つ返事で依頼を受けて、詳しい話を知っているというディアス提督に会いにリスボンへ。

サントメ行けや

「あぁ、プリンシペね。それならサントメの出航所役員に聞けば分かるハズだ」
「サ、サン・・・トメ?サントメって・・・地中海、じゃないよね?」
「何を言ってるんだ?行ったことあるだろう。ほら、ルアンダの少し西にある島さ」


 そう、目的地はアフリカだった。


「ゴメン、面倒だから依頼破棄してk・・・」
「アン警部補、捜査の基本は"足"だ。現場ではそれが何より重要視される。本庁に赴任して、そんな基本も忘れてしまったのか?」
「いや、ちょっとゴメン・・・そのネタ引っ張らないどくれよ・・・」
「いいから行って来い!!!命令だっ!!」
「イ、イエッサー」

「あ、それから、サントメまで行くのなら、ちょっとついでに頼まれてくれないか?」
「ん?いいけど、何をだい?」
「この・・・手紙を・・・(ゴソゴソ)・・・同僚のガマ提督に渡して来てくれ」
「あいよ」

 そして、ディアス提督に見送られつつリスボンを発つこと数十日・・・

サントメ

 ものすごく端折りつつサントメ到着である。横帆型の商用ピンネースでアフリカを南下するのは、とてつもなく時間がかかるのである。北上時は追い風だが、南下時はほぼ常時向かい風のため、ちっとも船が進まないのである。その上、海賊の奇襲、強襲、逆襲で船もクルーもボロボロである。でも、お肌はいつもスベスベ。

どっちか言うと食い物だと思ってた

 サントメの出航所役人から情報を得て、

発見

 見事、プリンシペを発見したのであった。

「さってと・・・とりあえずは目的達成だね。んで、次はディアスの旦那が言ってたガマ提督だけど・・・そーいや、どこに居るか聞いとくの忘れてたよ。どこに居んだろね?」
「サントメに来たついでってことなんで・・・たぶん、この近くに居るんじゃねぇんでやすか?」
「そうだね、ちょっとサントメで聞いてみるかね・・・」

 と、ガマ提督の行方を聞くため、一時サントメに帰還することに。果たして、アン船長はガマ提督に出会うことが出来るのであろうか。

-つづく-
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※何故か書き込みが出来ない時に入力してみると吉
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